その人らしさを支えるために。
僕らはこれをやりたくて、進んできた。
今回、発表の機会をいただき、うちの保健師と、
何でザイタク、始めたんだっけ?って、振り返った。
様々な経験を積んできた。その軸は、
まったく変わっていないことも確認できた。
今でも変わらず、
その人らしさを必死に探し
その人らしさを支えたいと夢見る。
それを言語化したものが、
『医療依存度を下げる』
『日常生活動作を評価する』
センセ、あのね~いつもの悪い癖やん。
あれもこれも良いのはわかってるけど、
あれもこれも喋ってたら、それって
ぶっちゃけ過去の栄光って見られちゃうわ。
シンプルに、2つだけ。
医療依存度コントロールと得意のリハビリ。
コレ話してきてよ。
さすが、よおわかっておられます((笑))
あの頃見た光は、今も変わらず、僕らの進むべき道。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、クリックもよろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。
The post あの頃見た光 first appeared on たなかホームケアクリニック | 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所 訪問エリア(三田市、神戸市北区、西宮市北部、三木市吉川町、宝塚市西谷、猪名川町、篠山市今田町など).
Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
コメント