ワクチン接種数時間後に急死「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”

新型コロナワクチンを接種したその日に息を引き取った13歳の少年。少年の搬送先の病院はワクチンの副反応と関係があるのではないかという報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は「評価不能」でした。

「ワクチンを打ったその日になぜ息子は息を引き取ったのか。国にはとにかく究明して欲しい」
 
こう語るのは2021年10月、自宅の浴槽で溺死した神奈川県に住む13歳の少年の両親。少年は亡くなったその日に新型コロナワクチンを接種していました。
 
2歳頃まではぜんそくの発作があったものの現在は症状もなく、健康だった少年。その日も普段と変わらない様子でした。

原因がはっきりしない死亡の場合に作られる「死体検案書」には、少年の死因は溺死と記載。父親は解剖結果についてこのような説明を受けました。
 
(父親)
「血液が凝固した跡があるということで最初に溺れて心臓がとまったわけではなく心臓が何かしらの原因で動きが悪くなって、死に至ったという説明を受けた」

搬送先の病院は「少年の死はワクチンの副反応と関係があるのではないか」という報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は“評価不能”。ワクチンとの因果関係は分からないというものでした。
 
コロナワクチン後の死亡報告はこれまでに1796人にのぼりますが、国はこれまでずっと、“評価不能”と結論づけてきました。

しかし、7月初めて、接種後に亡くなった91歳の女性について死亡とワクチン接種との因果関係を認め、遺族に最大4420万円の死亡一時金などが支払われる救済認定を出しました。

ただ、このケースについても国はワクチン接種がどのような作用を及ぼし、死に至ったのかは解明していません。

13歳の少年がワクチン接種数時間後に急死 国の結論はまたも「評価不能」 - ライブドアニュース
コロナワクチンを接種した日に急死した13歳少年についてCBCが伝えた。厚労省は「評価不能」と結論づけ、ワクチンとの因果関係は分からないそう。これまで接種後に死亡した人のほぼ全てが同様の評価を受けているという

こういう結論を出す国がワクチンをいくら有効だと言っても信用できない。

それに尽きますね。

そもそも、PCR陽性から、療養後のPCR陰性迄、平均5日、最大14日というデータは、、

「ワクチン接種の有無に関係ない」とのことです。

つまり、ワクチンに有効性は無い、って事です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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