米映画業界は中国文化にもっと敬意を払うべきだと、中国の政府高官が発言した。中国はこのところ米ヒット作の上映を相次ぎ禁止している。
中国共産党中央宣伝部の孫業礼副部長は記者会見で、「米映画の品質が、中国の文化や慣習に対する敬意、観客の態度といった点で今後も改善していくことを望む」とし、「より良い映画、中国の観客の好みにより合う作品を製作する国ならどこからでも輸入する」と述べた。
中国は世界最大の映画市場で、ハリウッドの製作会社にとって重要な収入源でもある。孫氏は会見で、過去10年間で中国が輸入した映画のうち約41%が米作品で、中国での興行収入が米本国を上回るものもあると話した。
中国で米映画の上映許可が下りにくい理由に中国の政府高官が公式に言及するのはこれが初めて。ナショナリズムが高まり習近平国家主席が西側文化の影響を絶つ取り組みを進めた昨年、中国におけるハリウッド作品のシェアは過去最低まで落ち込んだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-18/RGTMS7DWRGG001
トップガンも、、
最初のマーベリックのボンバージャケットも、、
背中には日章旗と台湾旗が縫い付けられていた。
レプリカ通販サイトの画
それが、トップガンマーベリックの予告編では、、
日の丸の赤丸が、三角赤塗になっていた。
台湾旗もよくわからない旗になっていた。
これを見たとき見に行く気が失せました。はい。
これはスポンサーに中国企業が入っていたからフェイクしていたみたいです。
ところがコロナ禍で中華スポンサー撤退で、、
元の正しい日章旗と台湾旗のジャケットに戻っていたんですね。
先行上映された台湾で、、
国旗が正しく映っていると話題になり、、
それで見に行く気になったんですね。
元々のトップガンを否定するマーベリックに改変させる、、、、
そんな横車を押しこむ中国という国は、、
世界一恥知らずの国です。
しかし、恥という概念が無く、勝てばよいという横柄な国が横にある。
中国とか、、
対等な話し合いなど、、
前提に「対等な武力」が無いと不可能だというのが現実世界です。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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