新型コロナ、抗体獲得で再感染防げる証拠なし WHOが警告
【AFP＝時事】世界保健機関（WHO）は25日、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の検査で陽性反応を示した人々が抗体を獲得しても再感染を防げるという証拠はないとして、警鐘を鳴らした。
今回の警告はいわゆる「免疫パスポート」の発行が、感染拡大が続くのを促進してしまう可能性を示している。
まぁ、要は、「免疫パスポート」発行によって、、
その国の経済活動が復活してしまうのを恐れた中国がWHOに指示したと思ってよいかもですね。
「道はWHOの逆にアリ」
つまり、抗体検査で「免疫パスポート」発行は、、
中国の世界覇権の邪魔だというコトです。
解り易い図式ですね。
そもそもインフルエンザワクチンも有効期限は1年程度です。
でも一年あれば、経済活動の再開は可能ですからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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