【打つほどヤバい】ワクチン在庫セールを急ぐ厚生労働省

健康法

<独自>ワクチンの接種間隔 5カ月から3カ月に短縮へ

政府が、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンの接種間隔について、現行の5カ月から3カ月に短縮する方針を固めたことが21日、分かった。10月末までに専門家の了承を得たうえで早期導入を目指す。この冬は、次の「第8波」がインフルエンザの流行と重なる可能性が懸念される。まずは重症化リスクの高い高齢者らへの接種を迅速に進め、人の往来が増える年末年始に備える狙いがある。

政府は、10月中旬をめどに従来型ワクチンを2回以上接種した12歳以上のすべての人に新ワクチンの対象を広げ、年末までに希望者全員の接種完了を目指している。
で、、こんなデータ。

ワクチン打って良いのか1

打つ意味が全くない。

同一抗原を連続して打てば死亡率が上がるという実験結果もある。

政府は何を目指しているんでしょうね。
※参考
再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください(8/31一部改訂)
インフルエンザとコロナ比較
この季節性インフルエンザよりもはるかに低い重症化率のオミクロン株に対するワクチンの重症化予防の意味とは何なんでしょうか。
ちなみに死亡率は注釈の通りに直接死因がコロナ以外も含まれているのでインフルエンザ並みになっていますが、これは他病死でも死亡時にコロナ(PCR)陽性ならコロナ死として報告されるシステムになっているからです。
(略)
それでは追加接種を繰り返すとどうなるのでしょうか。
(ここからは少し難しいですが、非常に重要な内容で、接種してはいけない真の理由です。)

同じワクチン(抗原)を繰り返して接種し続けると、その抗原に対する抗体しかできなくなってしまう抗原原罪という現象が起きてきます。

つまり、現在接種しているワクチンは2020年当初の武漢型コロナに対するワクチンなので、武漢型スパイクタンパク質(ワクチンを接種してできる抗原になる物質)に対する抗体しかできません。これを聞いただけでも、頻繁に変異を繰り返しているウイルスに対して効果がない事は容易に想像できますが、実際にオミクロン株に感染した場合やオミクロン型対応ワクチンを接種した場合でもオミクロンに対する特異的な抗体は作られずに武漢型の抗体の一部が増えるだけなので、同じオミクロン株に複数回感染するという現象が起きてきます。

さらにオミクロン型対応ワクチンの場合にはオミクロンBA1のスパイクタンパク質が全く対応する抗体がない状態で血管内に大量に存在する事になり、これによる重篤な副反応が起きると考えられています。(スパイクタンパク質は血管に対しての毒性があるといわれています。)

ちなみに未接種者がオミクロン株に感染するとちゃんと感染したオミクロン株に対する抗体(感染予防に最も重要な粘膜型のIgA抗体も)が作られて、今後の感染防止に役立ちます。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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