まぁ、、
予備兵訓練に数カ月～一年。
しかし、その間に戦況は更に変化する。
つまり、数週間程度、ほぼ訓練なしに投入する可能性が高いです。
しかも武器は、、
第二次大戦のモノが支給されているらしい、、、、
1: テラプレビル(ジパング) [ﾆﾀﾞ]
《
プーチン氏の動員は「負ける命題だ」と、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の政権に助言する元ウクライナ国防相アンドリー・ザゴロドニュク氏は語った。「ロシア連邦には武装するものがなく、将校も車両もありません」と彼は言いました。
》ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://www.wsj.com/articles/putins-risky-escalation-might-not-reverse-russias-battlefield-setbacks-in-ukraine-11663773683?st=tgkfrf0vuirn933&reflink=share_mobilewebshare
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663971117/プーチン氏の動員は「負ける命題だ」と、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の政権に助言する元ウクライナ国防相アンドリー・ザゴロドニュク氏は語った。「ロシア連邦には武装するものがなく、将校も車両もありません」と彼は言いました。ロシア軍はウクライナで疲弊しており、新たな招集によって状況が大きく変わることはないと彼は述べた。
ルハーンシクとドネツクから強制動員された、いわゆる「モビク」の経験は、ロシアの苦境の深さを示している。
彼らは、第二次世界大戦前のヴィンテージのモシン・ナガンライフルと時代遅れのスチールヘルメットで戦うために派遣されました.
ロシアの軍事アナリストは、これらの徴兵者は壊滅的な死傷者率に苦しんでいると述べています。これは、ドネツクとルハーンシクに封じ込められている限り、プーチン氏にとって政治的コストはありませんでしたが、ロシア内の地域に影響を与え始めた場合、深刻な問題になる可能性があります。
.ウクライナは攻撃を継続することを決意しているが、新兵の配備は、たとえ装備が不十分で訓練を受けていなくても、特に冬が始まると、今後数か月でロシアの最前線を安定させるのに役立ち、攻撃作戦をより困難にする可能性がある.
https://i.imgur.com/x4Zt2DX.png
軍事・ミリタリー速報
昔の鉄製ヘルメットに、ドラム弾倉の短機関銃、ボルトアクションライフル、、、
第二次大戦の装備です。
既に、、榴弾砲の砲身の交換予備在庫が切れて、、
第二次大戦時の榴弾砲を引っ張り出しているという話です。
「砲身命数」
大砲は、撃つことで劣化し摩耗し変形するので、、
砲身の既定弾数に達したら交換しないと命中精度も落ちて、下手したら筒内爆発したりします。
つまり大砲は無限に撃ち続けることは出来ないんです。
機関銃とかも当然銃身が焼けてくるので交換します。
今回、正確な戦況はプーチンには伝わっていないと思いますね。
全てが後手後手に回る。
極東戦力も既に回しているという話ですから、、、
ドンパスとか支配地域をロシアに編入し自国として、、
そこをウクライナが奪還に攻撃したら、それをロシア領土への攻撃と見做して、、
本気で核を使うかどうかになりそうです。
移民として送り込んだ自国民保護を名目に、侵攻駐留し、支配下での住民投票で併合し自国領とする、、クリミア併合方式です。
中国はコレを台湾や沖縄に展開したいと考えています。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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