アスリート名乗るなら酒・たばこは禁止が当たり前だろう

まぁ関係者は知っていたハズですけどね。

発覚したからでしょうね。

つーか体操の直前合宿がモナコな意味がわからないんですけどね???

引率役員のカジノ遊び?と思ってしまいます。

 パリ五輪開幕まで1週間を前に、日本体操界に大激震が走った。事態が急変したのは15日。きっかけは強化本部への「通報」だった。

16日に原田コーチが本人に確認し、疑いが浮上。重大な「代表行動規範違反」となる可能性が発生したため17日に帰国指示、18日夕方には帰国したという。その後、規定や規範などに違反する事実を確認。日本協会と本人の話し合いの結果、五輪への出場辞退に至った。

 この間、わずか5日。SNSなどで「辞退までしなくても」と擁護する声もある一方で、宮田は19歳で看過できる行為ではない。

 さらに、協会が重視したのは「体操ニッポン」の称号。「日本代表選手・役員の行動規範」では、冒頭に【趣旨】として「『体操ニッポン』という称号は長い栄光の歴史の中で、先人たちの競技成績だけでなく行動により培われたものである。一部の選手や役員の行動により、先人たちが築き上げた栄光の歴史を汚す行為は決して許されない」と記されている。

 体操男子チームは団体総合で60年ローマ五輪から5連覇を果たすなど、日本の「お家芸」に。その伝統、歴史は重く、協会も通報からわずか5日での即断に至った。

 行動規範には「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する」、「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても飲酒は禁止とする」とある。


>先人たちが築き上げた栄光の歴史を汚す行為は決して許されない

こんなことはどーでもよい。
※酒たばこの先人たちです。

なんつーか。

そもそも自分からタバコに手を出したというよりは、タバコや酒を薦めた先輩とかいたはずです。

だかといって、穏便にとか擁護はしない。

もう19歳です。その区別はつくはずです。

オリンピックはスポーツの最高峰の舞台です。

厳格なルール適用は要件です。





 「エースが抜けるというのは物凄い日本にとって痛手」と残念がった池谷氏だが、「実は体操選手は喫煙者が多いんですよ」と意外な事実を指摘。「持久力はそこまでいらないが、精神的プレッシャーは大きい競技。大学の先輩とかでも、1種目終わるごとに吸いにいくという人もいた」と振り返った。

池谷氏は「練習でもかかるプレッシャーは大きくて、それを和らげるために喫煙する選手はけっこういました」と明かし、今回の宮田の件でも、体操界に蔓延する環境が影響を及ぼした可能性についても暗に示した。 

 宮田についても「未成年の喫煙はあってはならないこと」と前置きしつつも「エースとしての重圧はかなりあったとは思う」と、その精神状態に想像をめぐらせた。
別に重圧がかかるスポーツは体操だけじゃない。

どんなスポーツも、そしてスポーツに限らず、です。

そこを「酒やたばこ」に行かずに乗り越えていく事が肝要で、、

中毒性&毒性のある薬物(アルコール・ニコチン)に行けば、、

当然、肉体に悪影響を及ぼし、メンタルにも来る。

中学・高校でそういう教育をすべきですね。
あと、タトゥーも、肝臓に悪影響を及ぼす。

アスリートでタトゥーとか、、

たとえどんなスーパースターであろうとも本当にやめて欲しい。

夢を見る子供たちに悪い見本を見せないで頂きたい。

そう思います。

パンデミックや戦争、国際的な緊張など、さまざまな不安が世界を覆う状況において、これまで以上に人と人とのつながりが重要視されている。また、5月8日は「世界赤十字デー」。ボランティアや慈善事業、救援活動などを通して、“困っている人に手を差し伸べること”についても今一度考えたいところ。そんななか、世界的に有名なサッカー選手であるクリスティアーノ・ロナウドの「タトゥーを入れない理由」に改めて注目が集まっている。

海外ではもちろん、日本でもファッションや自己表現の方法としてタトゥーを楽しむ人が増えてきているけれど、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは体に一切タトゥーを入れていない。鍛え上げられた肉体美をありのままキープするため……?と思いきや、その理由は「献血をしたいから」。ロナウドは2011年、元ポルトガル代表チームメイトの息子が白血病を患った際に自身の血液と骨髄を提供。それ以降、SNSでも積極的に献血への協力を呼びかけている。

日本赤十字社のホームページによると、

「タトゥーや刺青の類を入れた場合は少なくとも6ヶ月間は(献血を)ご遠慮いただいています。それ以降は問診時の判断によりご協力をお願いしております」とのこと。

また「粘膜を貫通する形(口腔、鼻腔、舌など)でピアスを使用中の場合は、細菌感染の恐れがあるため、献血はご遠慮いただいております」と記載されている。

ロナウドの心がけは、ほかのスポーツ選手にも影響を与えている。ベルギー出身のレーシングドライバーで、26歳にして3度のF1ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペンは、インタビューでタトゥーを入れていない理由を聞かれ「ロナウドの話を知ったから」と回答。ファンから「すばらしい」と称賛の声が集まった。

献血するしないに関わらず、タトゥーは肉体に悪影響を及ぼす。

発汗機能の低下、
腎機能の低下、
タトゥー針によるB型やC型肝炎、梅毒、HIV(エイズ)その他細菌感染リスク、
重金属を含むインクによる肝臓の汚染、肝機能低下、肝硬変、肝臓がん、
インクに含まれる重金属でMRI(磁気断層画像診断)の検査エラーや皮膚の火傷、、
インクに含まれる重金属、水銀中毒、鉛中毒、カドミウム中毒
タトゥーを施した部分に悪性黒色腫(メラノーマ)、
タトゥーを入れた人は数年後に悪性リンパ腫と診断される確率が21%高くなる研究結果、

強がって「アートメイクだ」と称しても、その現実は毒物注入なんです。

ロクでも無いです。

先日、全身刺青で有名な格闘家の「山本キッド」さんが亡くなられたことが、若者の間で話題になりました。噂ではスキルス胃癌で亡くなられたそうですが、刺青が全身に入っていたために、MRIなどの精密検査ができなかったそうです。刺青の重金属がMRIの強い磁場に反応して火傷なのを作るからです。彼は寡黙なヒトでしたから、刺青で自己アピールしたかったのでしょう。

ベトナム戦争中、アメリカ兵が自分たちの死亡した時の身元確認のために、手足に刺青を入れました。終戦後、戦争体験がトラウマになり、帰還兵の中に反戦運動が起こりました。音楽活動によって平和運動している帰還兵たちの姿で目立ったのが、手足の刺青でした。それを見ていた当時の若者たちが、その姿を見て平和運動=最先端の自己アピール=刺青が象徴と固定観念が成立し、「刺青が超カッコイイ!」となり、若者の間に刺青が流行ったのです。

江戸時代では、墨と水銀を混ぜて刺青に使用していました。水銀は発色が鮮やかになるので、昔の歌舞伎役者も顔料として水銀を使用していました。そのため、謎の病気(水銀中毒)で歌舞伎役者もヤクザも多くの人が亡くなりました。
現代の刺青のインクの成分は大きく分類すると
酸化鉄、メタル塩、プラスティック、植物成分
着色のための一般的な成分が重金属で、内容は次の通りです。
体内にこれだけの重金属が、目に見える程残存している訳ですから、中毒症状を起こしても不思議ではありません。
水銀中毒、鉛中毒、カドミウム中毒などが、容易に思いつく副作用でしょう。

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水銀中毒: 神経障害、内分泌障害、腎障害、「水俣病」
鉛中毒:脳障害、肝障害、酵素阻害、貧血
カドミウム中毒:腎障害、腎不全、骨粗鬆症、筋肉痛、「イタイイタイ病」
アルミニウム中毒:脳障害、腎障害、「アルミニウム脳症」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
だいぶ前ですけど、、、

とにかくクレームの多い入居者が居ました。

福祉受給で、夏でも長袖、つまり入れ墨入り(元ヤクザ)です。

60代でしたが、どう見ても80前後にしか見えない。

ちょっとした工事音にキレて警察を呼んでいました。

コロっと死にましたね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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