残ったロシアの戦車は1957年試作のT62らしい件

健康法
車両保管庫から引っ張り出してレストアして戦線に出すらしい。

T62戦車を三年間で800両レストアとか、、

この半年で、、
ロシアが放棄してウクライナが鹵獲した無傷の戦車は400両以上です。

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T-62(ロシア語: Т-62テー・シヂスャート・ドヴァー)は、ソビエト連邦で開発された主力戦車である。

この計画はT-55を設計したレオニード・カルツェフ(ロシア語版)技師の設計チームが担当、1957年には最初の試作車「オブイェークト165」が完成した。
T-55の流れを汲むがより真円に近く平たい形態の全周旋回式砲塔に、第9工場(火砲)設計局開発の100 mmライフル砲 D-54TSを搭載した。
D-54TSには発砲後空薬莢を砲塔後上面ハッチより自動排出する機構が備えられていた。

1961年からは当初の計画通り115 mm滑腔砲 U-5TS搭載の試作車が完成、これを「オブイェークト166」、制式名称 T-62 として量産が決定された。

正式な量産/配備車両は1965年5月9日、モスクワ赤の広場で行われた「対ドイツ戦勝20周年祝典パレード」で初めて公式に公表された。

ロシアは補給路をミサイルで潰されて弾薬が尽きかけていて、、

それで都市攻撃でミサイル乱発して、今度はミサイルが尽きかけている。

設計が1957年で、1960年代の主力戦車をレストアして戦線に送る、、、

モスクワでは、ホームレスの招集兵を集めている。

もう滅茶苦茶ですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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