【コメント欄】ミャンマー難民申請の件

コメント欄に、、

先程のミャンマーからの難民の記事ですが、日本ではほとんどなぜか報道されませんが、ミャンマー国軍が民間人を無差別で砲撃しているそうです。

タイに逃げ込むにも受け入れてもらえない人々が多く、海を渡る可能性はあると思います。

先日農業支援を長年されている方とジャーナリスト有本香さんが、その報告と支援願いに岸田総理を訪問されました。
ふわっとした情報で(笑)

デモのあった地域をミャンマー国軍が包囲して、抵抗する市民に対してせん滅作戦をしたことは有名だし、、

それはテレビでも特集されていた。

「なぜか報道されない」訳でもない。
そもそも、、

ワタシはもっと昔から、ミャンマーと少数民族、例えばカレン民族解放戦線の戦いとか知っています。

日本人の元自衛官で元フランス外人部隊ジブチ駐留されていた毛利氏による軍事顧問としてのカレン族支援の話を読んだからです。

1987年位の頃です。

そういうカレン族には中国製の武器が流入している。

そしてロヒンギャに関しては、、

イギリスに責任があります。

手っ取り早くは、元々のバングラデシュに戻るのが良いかと思いますけどね。

元々他宗教の流入移民です。

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別にミャンマー軍政以前に、、

地元の仏教徒と衝突している。

本人は「いじめられたぁぁぁ」と被害者コスプレです。

民主主義の国を作るために活動

 ミャンマーのラカイン州でミョーさんは生まれた。2歳のころ、親戚を頼って家族で首都ヤンゴンに避難した。

後で親が言うには、「ラカインに居続ければ軍による弾圧、迫害を受けるので、離れなければならない」とのことだった。

そこから日本に行く決意をするまではずっとヤンゴンに住み続けていたが、ロヒンギャ民族であったために民族差別を受け、とても苦労したという。

 ミャンマーの宗教は仏教が9割と多く、ロヒンギャはムスリムなのでそれだけでも差別やいじめがあるし、顔が違うからすぐわかってしまう。ミョーさんは軍や警察、学校の先生にも意地悪なことを言われたり、露骨に嫌な態度を取られたりしたという。

彼らが平気で「被害者コスプレ」して難民申請を主張し日本を非難するのは間違いです。

そもそも差別やいじめの源泉を辿れば、、、

ロヒンギャがアラカン人2万人を殺しているところにたどり着きます。

いじめられる理由がある。
現在も、ラカイン州では仏教徒であるアラカン人(ラカイン人)とイスラーム教徒であるロヒンギャの間で死者の出る衝突が頻発しているが、次代を期待されるアウンサンスーチーはこの問題についての解答を留保しているため、ロヒンギャ側は不満を露わにしている。そして、アウンサンスーチー率いる国民民主連盟が政権を取っても状況は変わらず、国連調査団の入国不許可を表明した。

アラカン人は「仏教の守護者」を自認している。ミャンマーの支配勢力であるビルマ人と対立する一方、ムスリムであるロヒンギャへの敵意は非常に強く、アラカン人の民族政党・上座部仏教政党であるアラカン国民党(ANP)は、「ベンガル人」追放を公約している。以前に認められていた国籍や参政権などの諸権利も、アラカン人には不法に与えられたものと認識されている。こうした主張の背景には、ラカイン州の中で「ベンガル人」ムスリムのみが不当に国際社会から優遇されているという不満もある。上座部仏教徒住民による、ロヒンギャ支援妨害や、支援車両への攻撃も起きている。ミャンマーに進出した実業家の小島正憲によると、ロヒンギャの一部に、取材者に金品をせびる者がいること。また生活支援に関わるNGO関係者が、優雅に暮らしていることが「地元民から嫉妬の目を向けられている」という。

(略)

また第二次世界大戦中、日本軍が英軍を放逐しビルマを占領すると、日本軍はラカイン人仏教徒の一部に対する武装化を行い、仏教徒の一部がラカイン奪還を目指す英軍との戦いに参加することになった。

これに対して英軍もベンガルに避難したムスリムの一部を武装化するとラカインに侵入させ、日本軍との戦闘に利用しようとした。

しかし、現実の戦闘はムスリムと仏教徒が血で血を洗う宗教戦争の状態となり、ラカインにおける両教徒の対立は取り返しのつかない地点にまで至る。

特に、ビルマの戦いにおける1942年の戦闘では、英軍側のムスリムによって2万人以上のラカイン人が殺されたといわれ(英語版)、今日に至るまで、ミャンマー国内における反ロヒンギャの強い動機となっている。

特にムスリムは、、

日本の街に会社に「礼拝堂が無い」と要求し、、

仕事していても「1日5回の礼拝」を要求したり、、

コンビニに「ハラル認定メシ」が無いと不満を言う。

自分達の常識が日本に無い事に文句を言う宗教民族です。

特に原理主義だとインシャラーで他宗教を殺戮することも厭わない。

ムスリムが入った地域は「解放戦線」と名前のテロ組織が作られ内戦が起きている。
イスラム系の移民は認めないのが日本にとっては国を守ることで得策です。
彼らは自分達の流儀は曲げないし、、

移民した国に自分達の流儀を押し付ける。

俺たちに正義ある、という確固たる信念が、、

日本は難民申請を受け入れろぉぉというエゴの元になっていると思いますね。
このロヒンギャ移民には難民認定と支援が必要だ、、と思う方が私財を投じて支援したら良いことです。

しかしそれは日本に何のメリットあります???ということです。
 ミョーさんはミャンマーで5~6回ほど逮捕され、留置場に何度も入れられた。そして彼の父親は、ミョーさんを解放したければ賄賂を払うようにと、捕まるたびに要求された。
逮捕されていない時でさえ、家に来て「お前の子供を逮捕するぞ」と親を脅し、賄賂を脅し取り続けた。それが軍事政権のやりかただった。
別に軍事政権でなくても、、

インドやネパールやバングラデシュとか、、

空港や役所、税関、手続きの随所で賄賂を要求してきますよ。

それがフツーで、、

賄賂を払わないと手続きが中々進まない。

殊更「軍事政権だから」という訳でもない。

あのあたりの「日常風景」です。

その辺り、この記事は情弱バカな日本人を騙す記事でもありますね。
ただ日本に住みたいだけなのに「民主化ぁぁぁ」と叫ぶのはコスプレだからです。

彼は認めろぉぉと叫ぶだけで、、

それが日本に何のメリットがあるのか、、

彼はそれを何も示していません。

最悪、一族全員生活保護パターンで、、

納めてもいない税金にぶら下がるんですかね???

結局タカリで、、

つまりは母国の民主化なんてどーでも良いワケです。
だからダメなんです。

そこをキッチリ示さないとこういう流入は止まりません。

日本人の毛利氏は飯代だけでカレン族の軍事顧問として支援活動した為に、ミャンマー国軍から「懸賞金付き標的」になった。
難民申請がーだけで、自分達がそういう努力をしていないのはコスプレだからでしょう。
ヤフーコメント欄
ロヒンギャってバングラデシュからイギリスによって当時のビルマに連れてこられたベンガル系の民族なんですよね。だから書かれているように母親とか弟はバングラデシュにいる。日本は難民申請を繰り返せば長期滞在も可能ということを知っている外国人もいるわけで、法律を変えないとこうした人たちが増えると思います。日本には彼らを支持する団体もあるし、お金も集まるから、祖国の生活よりもいい生活ができます。スーチー政権の時にも帰国しなかったのはなぜでしょうね。入管の職員は、規則に厳しくするのが仕事だと思いますよ。いい加減にしていたら出入国管理の意味がないです。海千山千、嘘八百の外国人もいますからね。

ウクライナの避難民と違うのはウクライナは男は残って、女性や子供を逃している
一方でこういう内戦や政府の腐敗の場合は男も関係なく逃げてくる
男が命をかけて何かを変えるという覚悟がなければ何も変わらないだろう
命だけ助かりたいなら民族的に近いところに行くべきだ
日本は外国人の駆け込み寺ではない
安易に難民の特権を得ようという試みは許されてはいけない

>違います。日本は難民申請に厳しいのではなく、
>申請者の殆どが犯罪者や不法滞在者が強制送還逃れの為に
>申請を繰り返しているので、認定率が低いのです。
>「ニセモノ難民ばかりで本物の難民をたすけられない」と
>現場の人達は頭を抱えています。

お見事なド正論です。
私もヤフコメに何度か同じ言葉を書き込んだことがありますが、
昔、テレビのニュース番組を観ていた時に入管の施設に収容されている
外国人について法務省の幹部のひとりが発信したコメに『誰が見ても
明かに日本に就労目的の人がいる』との言葉がありますが、それが実情
であって、似非難民が多すぎるが為に日本だけが他国に比べて難民認定
率が極端に低いのは自然な事だと思いますよ。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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