【半島用語】敵産家屋 ・・・・・

健康法

2022年12月13日、韓国・JTBCが「韓国政府と釜山市の後援を受けて制作された韓服(韓国の伝統衣装)の広報映像を取材したところ、敵産家屋で撮影された映像だった」と伝え、物議を醸している。

敵産家屋とは、日本植民地時代に日本人によって造られた日本式建物の蔑称だ。記事によると、問題の広報映像は、文化体育観光部と釜山市の後援を受けて釜山繊維ファッション産業連合会が制作した。撮影は韓国式家屋ではなく、2階建ての敵産家屋で行われたという。

記事は「さらにこの建物は解放後、妓生(朝鮮時代の芸者)が活動していた『貞蘭閣』という名前の高級料亭としても使われていた」と説明し、「2007年に国家登録文化財に指定された名所とはいえ、韓服を広報する場所としては不適切だ」と指摘している。

釜山繊維ファッション産業連合会側は「(敵産家屋も)韓国の文化の一部であり、こういう場所で韓服にさらに輝いてほしいという意味で撮影を行った」と説明した。

文化体育観光部は「予算を組んだだけで、できあがった映像に関しては報告を受けていない」と話したという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは
「韓国を代表する観光地の前で撮影すればいいのに」
「釜山にはたくさんの撮影スポットがあるのになぜわざわざそこで?」

「釈明がさらにひどい」
「無知すぎて恥ずかしい」
「さすが旭日旗に敬礼する国らしい発想」
「意図的に韓国と韓服のイメージを下げようとしているとしか思えない」
「日本植民地時代の栄光が忘れられない親日のための映像。国民の税金で一体何をしているのか」
「日本人客の相手をする妓生が連想される。モデルたちがかわいそう」

など批判の声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

Record Korea 2022年12月14日(水) 17時0分
https://www.recordchina.co.jp/b906048-s39-c30-d0035.html

なにやら、、妓生を「芸者」と書いていますけど、、、

朝鮮半島古来からの「接待売春文化」です。
妓生
妓生(きしょう/キーセン、기생)とは、元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕などをするために準備された奴婢の身分の女性(婢)のことを意味する。
甲午改革で法的には廃止されたが、後に民間の私娼宿(「キーセンハウス」など)の呼称として残存し、現在に至る。

従軍慰安婦ガーと言われ出したとき、、
その年代の方達は、、
あれはキーセンや、と話していました。
職業売春婦で、、、
軍票で受け取った方は、敗戦で紙くずになったので、、
カネカネヨコセになったんでしょうね。
つーか、、
「従軍慰安婦」というでっち上げを創作したのは、、、
福島瑞穂です。
慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。
ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。

ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。

そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演してに売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女は金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。

しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。

この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。

https://agora-web.jp/archives/1480504.html

 終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなりカウンターに立った福島瑞穂氏。“お仲間”に囲まれて和気あいあいとした中、1人の客が突然、彼女に質問をぶつけた。

「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」

 その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから朝日新聞の誤報記事について質問されると、逆ギレ気味にこう答えたのだ。

「語る立場にありませんから」

 本当に「立場ではない」のだろうか? 福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った金学順さんの担当弁護士の一人で「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。

「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」

福島瑞穂 慰安婦問題を流布し続けた30年間の“反日履歴”とは?(1)朝日の誤報記事に逆ギレ? | アサ芸プラス
ネットで読めるアサヒ芸能「アサ芸プラス」

創作なんですよ。

親にカネでキーセンとして売られて義父に連れていかれたとか、何処に強制性があるんですかね??

親は既にカネを得ている。

キーセンも職業売春婦として報酬を受けている。

それなのに「謝罪と賠償がー」と割り増しおかわりを叫ぶ、、原人上がりのエベンキ人。

半島とは、「断交」が一番です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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