募金は「連帯責任」だそうです。
さすが赤軍の羽共産主義同盟支援募金です。
赤い羽根共同募金の集金を巡り、1世帯当たりの目安額が示されるのが「強制のように感じる」との住民の声を本紙「声のチカラ」(コエチカ)で紹介したところ、今度は、集める側の地区役員から「募金を集めなければならない圧力もある」との趣旨の投稿が届いた。投稿主は松本市城北地区の西町町会長、東靖人さん(67)。ある町会が「目標額」を達成できないと、他の町会が穴埋めする連帯責任の仕組みになっているという。(牧野容光)
https://www.shinmai.co.jp/corporate/henshu/koechika/2022/06/06/akaihane-community-chest2.html
なんで目標金額設定で、、
連帯責任なんですかね???
これは民主主義国家の募金ではなく、、
全体主義・共産主義の思想の募金ですね。
その「アカい羽根徴集金」の使い道は、、
髙安カミユ(通称:ミジンコまさ)@martytaka777
12時間
寄付は国内外国人のために使われていた。
・国内のイスラム教徒のセーフティネットの構築
・国内の外国にルーツをもつ生活困窮世帯への支援
・国内のクルド人支援
・国内のラテンアメリカ人へのケア 等
#赤い羽根共同募金
23: 名無しさん 2023/01/15(日) 09:07:52.15 ID:YPXPsRa20ユニセフ募金の管轄では?32: 名無しさん 2023/01/15(日) 09:10:29.05 ID:UtoO5PyF0>>23
ユニセフも
日本を敵指定している国際連合の下部組織だから
日本人を先王して金を巻き上げて
キックバックで豪邸建ててるからね(笑)
クルド人と言えばアンティファでしたか、、
エセアイヌも
日本人の善意につけこんだ強制徴集金が反日政治活動するクルド人(立憲支援)に渡る図式です。
チベットやウイグル問題は無視しているみたいですね
町内会で連帯責任とか、、、
ただ、ウチの町内会には無いんですよ、、
つまりサヨク市会議員や町会議員を出している「町」で起きていることかもしれません。
赤い羽根は昭和22年の「国民たすけあい運動」に始まり、現在は「社会福祉法」を基にしているが、この法律は基本的に対象を国民としている。
赤い羽根は昭和22年の「国民たすけあい運動」に始まり、現在は「社会福祉法」を基にしているが、この法律は基本的に対象を国民としている。
それを国民以外に寄付を使用しているのなら、この団体を解体しないといけないね。https://t.co/BGXVxZ8btrhttps://t.co/p0SNQysjZ3 pic.twitter.com/NbcuRWrXuC— 清水秀樹(CSTA) (@hidekicsta) January 14, 2023
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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