コロナワクチンは「すでに“大薬害”」

 新型コロナワクチンは、高齢者の死亡率を低下させるなどの福音をもたらした半面、ここにきて決して看過できない“不都合なデータ”が次々と明らかになっている。ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。

元々武漢コロナ感染で、、

スパイクたんぱくによって、肺静脈血栓症で酸素が取れずに死に至るのが言われていて、、

そのスパイクたんぱくを生成する遺伝子を細胞に打つというmRNAワクチン、、

生ワクチンを筋注するワケですから、、

当然ですわね。

ワクチン実施前から危惧されていた事が実現しただけですけど、、、

カルトなワクチン信仰者からは、、

「デマ」「反ワク」「陰謀論」とレッテルを貼られて、、

キチガイ扱いされた訳です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました