大島てるという営業妨害

健康法
マンションのオーナーから内容証明が届く
大島てる

 先程も述べましたが、マンションを建てる前に、その土地を駐車場として貸し出しておく、というのはよくある話です。私も新しいマンションを見上げながら「それはそうだよな」と納得しましたが、それでも「この私有地で自殺があった」という事実は変わらないので、そのマンションの外観を撮影し、サイトに掲載したのです。


 すると後日、マンションのオーナーから「写真の掲載をやめてほしい」と抗議がありました。弁護士を通じて、「この新しいマンションで自殺があったと勘違いされてしまうではないか」という趣旨の内容証明が送られてきたのです。正直なところ、そのオーナーの言い分にもわかるところはありました。ただ、私としては、「直前にこの場所で自殺があった、そんな歴史を持つマンションである」ということを、入居を検討する人たちに伝えたかったわけです。だからこそ、抗議に応じて掲載をやめるわけにはいきませんでした。

元々駐車場のあった場所で「練炭自殺」が起きた、、

その後、その駐車場には新たにマンションが建ったと、、、

そして不審死が起きたと、、

大島輝の言うように、関連あるー、、みたいですけど、、

子供の心肺停止死一回で関連付けるのはやり過ぎですね。

交差点の信号も、、

今では普通に交差点に信号ありますけど、、、

昔は無かった。

順番に工事しますけど、、基準は死亡事故数。

「そこで何人死んだ?」が基準になったんですね。

そういう意味では、事故死が続いて死体の山を築いた場所が「交差点」。

まぁ、、交差点は、昔は「辻」と呼んで、異界との接点だとしたらしいですけど、、

ついでに事故交差点マップ作りますか?と大島てるに提案したいですね。

事故物件と、、載せることで固定される地縛霊もあるし、、

そこに地縛霊はそもそもいないのに、事故物件と称されることで呼び込まれてしまうモノもある。

その原因(マイナス増幅装置)を作っているのが大島てるなんで、、

彼もその渦に巻き込まれるのではないかと思いますね。

※画像も陰気なだけに、、、

まぁ、、これも一つの霊感ビジネスです。
病院なんて、、どーするんですかね?
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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