ロシア産ガス輸入禁止、ＥＵではまだ検討されず＝伊首相［ローマ ６日 ロイター］ – イタリアのドラギ首相は６日、ロシアからのガス輸入停止について、欧州連合（ＥＵ）では検討されていないが、コンセンサスが成立すればイタリアは喜んで従うと述べた。
首相は記者会見で、「ガス輸入禁止はまだ検討されておらず、検討されるかどうかも分からない」と述べた上で、ＥＵレベルでのガス輸入禁止でコンセンサスが成立すれば「われわれは完全に納得して順守する」と言明した。イタリアはロシアのガス供給に大きく依存しているが、首相はそれが途絶えても１０月末まで国内需要をまかなうだけの備蓄があると説明した。
［フランクフルト ４日 ロイター］ – ドイツ銀行協会（ＢｄＢ）は４日、ロシアからのガス・石油供給が止まればドイツ経済は深刻なリセッション（景気後退）に陥ると警告した。ＢｄＢのゼービング会長（ドイツ銀行最高経営責任者）は、ロシアのウクライナ侵攻の影響で今年の成長率予想が２％程度に減速するとの見通しを示し、「ロシアから石油や天然ガスの輸入や供給が止まれば状況はさらに悪化。ドイツの深刻なリセッションは事実上不可避となる。そうなると、政府の企業や業界向け支援措置が一段と喫緊の課題となる」と記者団に語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb6542c8d006a3cd74d60a10a04929c9a4fa31e
日本はガソリン税を下げれば良いだけなのに、、
岸田は備蓄を放出すると言う、、
アホ過ぎます。
備蓄って、、
戦争に備えるものであって、、
簡単に取り崩すものではない。
今回のロシア後を睨んで備蓄はキープするのが正しいやり方でしょう。
まぁ、アメリカの操り人形。
岸田を即刻解任しても、茂木も林もダメですからね、、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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