(ナニカ)世界的にタンパク質不足がぁぁ↓(ナニカ)昆虫食コオロギ食べましょう↓坂口さん「食品廃棄を先にどうにかする方がいい」
ド正論!牛乳廃棄や食品ロスを考えず…昆虫食って( ゚д゚)ポカーン
仮に昆虫食を食べるようになって、昆虫食ロスがーぁ!となったら…今度は岩石砕いて粉末をパンに混ぜて岩石パンとか言ってそう…(ーー;)
根本的な問題解決せずに放置してれば同じ事の繰り返しだろうね。
RT↑させていただきます。— ベロ猫 (@8vJmfE3DLcSaJbH) March 2, 2023
坂口孝則は、日本の経営評論家。佐賀県生まれ。大阪大学経済学部卒。メーカーの調達部門で調達・購買、原価企画を担当。株式会社アジルアソシエイツにて調達・原価・コスト削減領域のコンサルティング、研修講師。「購買ネットワーク会」幹事。
堀江氏は、このコオロギ食を「いろんな意味で気持ち悪い」とバッサリ。「世界人口が増えて、食糧が足りなくなるなんて話をしてますけど、みんなよく分かんないのかな。出生率がどんどん下げってるわけじゃない?」と話し、日本や韓国での出生率の低下や、中国の少子化を例に挙げた。「そこに食糧危機って本当に起こんの?」と疑問を呈した。昆虫食に新たなたんぱく源を見出そうという考えには「そんなことするくらいだったら、遺伝子組み換え技術を使って、家畜の生産効率を上げたり、海洋資源で養殖をしたり…」とコメント。「やることはいっぱいあるわけ。それをわざわざ、気持ち悪いものをなんか商品にしようとか、補助金もらおうとか、ちゃんちゃらおかしくて、なんかコオロギ食を擁護してるやつらとかいるんだけど、頭おかしいんじゃねえかな」と否定した。「コオロギ食に正義なんか何一つ1ミリもないです。本当コオロギ食のベンチャーとか社会的に全く価値がない。やってる人たち本当申し訳ないけど、一生懸命やってるのかもしらんけど、間違った道を歩んでると思いますよ。正直他のことやった方がいい」と話した。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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