自衛隊のー
なんつーか、記事に悪意を感じますね。
先月、岩沼市の廃棄物処理会社で自衛隊の使用済みの砲弾が処理中に破裂した事故で、隣接するアパートの中から金属片が2つ見つかったことがわかりました。
警察によりますと材質などから砲弾の一部とみられるということです。この事故は先月28日、岩沼市下野郷にある廃棄物処理会社「北陽」で、廃棄処理中だった自衛隊の使用済みの砲弾が破裂したものです。
砲弾は長さ27センチの円柱状のもので、作業員がガスバーナーで細かくしている際に起きました。警察が周辺を調べたところ、会社の北側のアパートの壁に直径10センチほどの穴が開いていて、アパートの中から金属片が2つ見つかったことがわかりました。また、陸上自衛隊東北方面総監部によりますと砲弾は戦車や大砲で使われるアメリカ製の75ミリのものとみられ、現在は使われていないということで、処理会社に引き渡された経緯などについて調べています。
自衛隊が処理中に爆発したのではなく、、、
廃棄処理業者の作業で破裂したものです。
爆発ではなく「破裂」ですね。
使用済み砲弾で、、、
砲弾は長さ27センチの円柱状
ですから、、
これは薬莢です。
材質は「真鍮」です。
発射した後は火薬は燃焼済みで内部はカラです。
どういう理屈で破裂したんですかね????
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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