しゃもじ 考

必勝しゃもじより千羽鶴ヤーとか、、

 一方で国営タス通信は、岸田氏がウクライナ訪問時、ゼレンスキー大統領に「必勝」と書かれた広島名物のしゃもじを贈ったことを紹介した。
日本の報道などを引用して「日露戦争時の兵士のお守り」と強調。現地メディアはロシアへの挑発と捉えたもようで「奇妙なプレゼント」と不快感をもって伝えた。

まぁ、現地のウクライナでは理解されているみたいですね。
ラサール石井は今日もバカなコメントで失笑されています。

千羽鶴ヤーというバカ
イット!ではコメンテーターで明治大学文学部教授の齋藤孝さんに話を聞いた。

 榎並大二郎キャスター:
国会で追及されていた「必勝しゃもじ」の手土産、斉藤先生はどう見ますか?

 明治大学文学部・齋藤孝教授:
微妙ですよね。首相の地元の手土産なんですけれども、「しゃもじ」って贈られた方は、そもそも何の意味なのか分からないし、「必勝」というのは、ちょっと好戦的な感じがしてしまうと思うんですね。今回は普通の戦争ではなくて、ロシアに一方的に侵略されてきた。その侵略を「排除」するということですから、いわゆる「勝つ」「負ける」というよりは、「排除」というニュアンスで言うと、「必勝」というのは、この文脈からするとズレているのかなと思いますね

榎並大二郎キャスター:
一番大事なのは岸田首相の意図したところが、ちゃんとゼレンスキー大統領に伝わっているかということですね?

明治大学文学部・齋藤孝教授:
そうですよね。千羽鶴なら伝わるなと思いますね

(イット! 3月24日放送より)

ウクライナは戦争に勝つ、勝つしか平和は無いんです。

負ければ粛清と洗脳と隷属と、、

これまでの文化やウクライナ語をも失う結果が待っています。

だからポーランドは武器を供給する、、

ウクライナが抜かれたら次はポーランドですから、、、

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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