ある人物が「業務スーパー」で働き始めたところ、普段訪れていた喫茶店の店主が定期的に業務スーパーでレトルトカレーを大量に購入している光景を目にし、自家製だと思っていたカレーがレトルト商品だったと知り驚いたというネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。
「お店のカレー＝店主の手作りカレー」
と思っていたんですかね??
喫茶店のカレーがレトルトなんて、、
もう30～40年以上前からフツーかと思います。
記事にある通り、、
外食業界関係者はいう。
「チェーンのカレー専門店や牛丼店でも、別の場所に設置されたセントラルキッチンで一括してつくったものをパウチ袋などに入れて各店舗に配送し、店舗では温めて皿に盛り付けるなど最低限の仕上げしかしていないケースは一般的。その意味では専門店チェーンでもレトルトものを使っているともいえ、街の喫茶店で出来合いのレトルト商品を使うのは普通のことだし、いちいちゼロからカレーをつくっていたら店が回らず経営も成り立たない」
いちいちゼロからカレーをつくっていたら店が回らず経営も成り立たない
コレですね。
回転の高いカレー専門店でもないのに、喫茶店でカレー鍋で煮たままにしてどーするよ?です。
パウチに分けて湯煎する手間考えたらレトルト一択でしょうね。
この驚いた方が世間知らずというか無知というか、、
経営コストとか考えたことのないお花畑な方だったんでしょうね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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