ということですね。
玉川徹氏
山上被告の事件もそう、自分が捕まってもいい、自分が傷ついてもいいけど、犯罪を犯すっていうところには絶望がある→自由が完全に保障されている日本において、勝手に絶望したテロリストに言い訳を与え、罪もないテロ被害者を絶望させる極めて無責任な発言です!https://t.co/DXumRHjTRU
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) April 18, 2023
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ヒキコモリが、「俺は悪くない政治が悪い」と責任転嫁しているだけです。
テロリストというのは、、
そういう責任転嫁自己チューの成れの果てです。
選挙に依らず、、
暗殺・爆殺・殺人で国の体制を変えようとする。
大勢の有権者の意思は無視する。
それが共産党や立憲や中核派や過激派、サヨク工作員、中国共産党スパイです。
総理殺害を目的にした爆弾テロを容認する、、
玉川徹と朝日テレビは「反日テロリスト」です。
日本のような恵まれた政治体制と社会で絶望するなら、、
他国では生きていけませんよ。
この玉川徹の意見には同意できない。
この事件について玉川氏は、「テロは日本の土壌で起きる余地は充分にあると思った方がいい」としたうえで、安倍元首相銃撃事件の山上徹也被告(42)について触れ、「山上被告の事件もそうですけど、自分が捕まってもいい、自分が傷ついてもいいけど、犯罪を犯すっていうところには絶望があると思うんですよ」と持論を展開した。
玉川氏はこうした事件を起こす人物像について、「自分の将来に対する絶望がなかったらですね、捕まっていいとか、それで自分が傷ついたり死んだりしてもいいと考えませんからね」とし、「そういう絶望が、特に若者の中にある土壌っていうのが充分日本にあると考えなくてはいけない」と強調した。
このテロリストはヒキコモリです。
自分の努力なさを認めず、全てを外に責任転嫁する「精神異常者」です。
フツーの方はテロには向かわないですよ。
玉川氏は続けて「将来に対して希望が持てない、自分がいまいるこの場所から抜け出すことからできないんだって絶望してしまったときにですね、その絶望感が人によっては色んなところに向かうんだと思うんですけど、その向かう先がテロに向かってしまう」と、若者の絶望がテロを起こさせてしまうという自身の考えを熱弁していた。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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