世界はLGBTを差別・虐待してきた歴史があるからです

だから差別・虐待の長い歴史がある国がLGBT法を作る訳で、、

サヨクと歩調を合わせてLGBT法を推進する自民党テロリスト議員。

今、自民党内では、「性的少数者」に対する理解増進を目指す法案について、党内の保守派とリベラル派の中で激しい論争と駆け引きが続いている。

 ところが、どの新聞を読んでも、自民党内で何が議論の焦点になっているのか、よくわからない。

 よくわからないのは、新聞がわざと「よくわからないように書いている」からだ。大手メディアと特定の勢力が結託して、真実を隠蔽し議論の本質をねじ曲げようとしているところに、この問題の深刻さがある。

 この議論が対象にしている性的少数者とは「LGBT」だ。これは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を取ったものだ。

 実はこのLGBTという言葉そのものに、すでに問題の本質を混乱させる「悪意」が潜んでいる。

(略)

 ここで重要なのは、精神科による診療と診断が、この「疾患」の認定において不可欠であるという点である。それは、「性自認」が基本的に自己申告であり、脳科学的に自己申告の真贋を検証する術は未だに確立されていないからだ。

 実際、「自分はトランスジェンダーだ」と主張する変質者によって、欧米では数多くの犯罪が起きている。

 2018年3月、イギリスでトランスジェンダーの女性(体は男性、本人の性自認は女性)が、商業施設のトイレで、10歳の少女を暴行するという事件が起きた。

 この人物はそれまでに繰り返し女装して女子トイレに侵入し、盗撮などを繰り返していた事がわかり、事件当初は「トランスジェンダーを偽装した男性が女子トイレに侵入した性犯罪」と受け止められた。

 ところが、この事件はその後意外な展開を見せる。この被疑者が「あくまで自分はトランスジェンダーであり、レズビアンだ」と主張したからだ。男性の体をしているが、自分は女性で、恋愛の対象は女性だというのだ。

元々日本国憲法で差別は否定されている。

そもそも科学的に証明できない「性自認自己申告LGBT」を法で認定・固定すると混乱しか生じない。

それを狙うのは、、

中国や北朝鮮の工作員である「反日テロリスト達」です。

稲田や、えりアルファイアは、、そういう類の反日議員ですね。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました