活動家はイメージだけで叫ぶ。
だからコイツは記者なんかではない。
活動家です。
まさか、日本が保有するF16戦闘機を米国は出させるつもりではないだろうか
殺傷能力を持つ武器の貸与・供与を憲法九条を持つ日本は絶対にやるべきではな
い同盟国保有のF16戦闘機、ウクライナへの供与を阻止せず 米国が示唆
(CNN)… https://t.co/CZoAYcm3cE
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 19, 2023
自衛隊のあるのは「F2」です。
対艦攻撃能力の低いF16を改造して要撃性能に加え対艦攻撃機としてのF2になったんですね。
サイズもF2の方が大きい。
つまり日本独自の戦闘機になるんで、、、
要は部品も違うしメンテも違う。
つまり自衛隊や日本のメーカーが現地にメンテに行く必要がある。
F16と混ぜて運用するとかありえないですね。
F-2は、米国のF-16を、日本の運用の考え方や地理的な特性に合わせ、日米の優れた技術を結集し日米共同で改造開発した戦闘機です。昭和63年にFS-Xとして開発に着手し、平成7年に初飛行、12年度に開発は完了しました。F-16からの主な改造点は、旋回性能の向上のため主翼面積を増やし、軽量化のため先進材料や先進構造を取り入れたこと。また離陸性を高めるためエンジンを推力向上型に変え、さらに最新レーダーなど、先進の電子機器を採用しています。
航空自衛隊の主力戦闘機F-2は、米国ジェネラル・ダイナミクス(現在は合併によりロッキードマーティン)のF-16ファイティングファルコンをベースとして開発された戦闘機です。
しかし元々F-16がハイローミックスの「ロー」を担当する軽量戦闘機として開発されただけあって、日本が求める仕様を実現するために大幅な再設計・見直しが行われています。
まぁG7って、、シナリオ書かれていると思ってよい。
G7のヒロシマ献花にゼレンスキー来日、、
外国下手な岸田がここまでできる訳が無い。
つまり、アメリカの作った台本があるという事です。
そういう観点で政治ショーを眺めてみましょう。
飛行機のタラップを一人で堂々と降りてくるゼレンスキー、、、
役者です。
付録
空対空ミサイルの弾頭が核弾頭だった米国本土防衛用要撃機。
ソ連の核搭載戦略爆撃機撃墜専用機です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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