少子化対策のため社会保険料(厚生年金・健康保険など)がアップするそうです。
について、ネットでは大反対の意見が。
【おいやめろ…と言ってても仕方ないので会社の売上を数倍に伸ばしとくしかないなこれは…厳しくなる中小企業増えますね。 お勤めの方で知らない方が多いんですが会社は社員の社会保険料の半額を負担する謎制度がありこの負担がでかくて資金繰りを圧迫するのもよくある話。】
たしかに、これも企業の負担を増加させるには違いありませんが・・・・。
まあ、これこそ「異次元の少子化対策」(少子化を促進する)なのでしょうね。
アスペルガー症候群の方が苦手とするところはたくさんあって、また人によって違いが
ありますが、その方たちが生きづらいのは「未来が見えない」「人の気持ちが分からない」
ということです。
①子供が生まれたら生活費増になるのに、500万円もする外車を購入する。
②海外旅行が安いからと、商談がある日に休みを取得する。
③社会保険料は税金ではないので、上げても増税にはならないと考える。
④「家事分担は男女平等に」と専業主夫なのに妻に求める。
⑤「ステーキを買ってきて」と頼んだら、「安いから豚肉にしたよ」と連絡があった。
これらは、アスペルガー症候群またはそのグレーゾーンの方が周囲から顰蹙を買う
中心問題です。
カンタンにお伝えすると
「部分を見て全体を見ない」
ということですね。冒頭の例だと、「生活が苦しくなって、子供をつくる家庭が増える」
わけがないのに・ということです。
特に夫婦問題で、さらにややこしくなってくるのがサイコパスの存在です。「全体が
見えない」に加えて「好き嫌いが極端に激しい」ことです。
⑥「アイツは戦う顔をしていない」と決めつけ、他球団にトレードしてしまう。
など、自チームの戦力ダウンより「嫌いなヤツの排除」に動きます。
これらの問題に対処するために、まず「アスペルガー症候群」「サイコパス」を
知ることから始めませんか。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
コメント