まぁ相手が蜘蛛を怖がっているのならまだしも、、
投稿者(トピ主)の「スッパイダー」さんは20代の会社員男性。夕食をごちそうになるため、初めて彼女の家を訪れました。食事の用意ができるのを待っていると、1匹の小さなクモが出現。スッパイダーさんはティッシュペーパーでつまんでクモをつぶし、「取ってあげたよ」と彼女に見せました。すると、彼女が泣き出してしまったのです。そのクモは1年以上前から部屋にすみ着いていて、彼女は名前まで付けてかわいがっていたそうです。スッパイダーさんは食事もせずに彼女の家から追い返され、その後、彼女からの連絡はありません。「そんな思い入れのあるクモが同居しているなら、事前に言っておいてほしかったですし、そもそも、彼女が見ていたクモが毎回同じ個体かどうかもわからないと思うのですが。どう考えてもクモより彼氏の方が大切なのでは」と、スッパイダーさんは釈然としない様子です。この投稿には190件を超すレス(反響)がありました。「クモは益虫だから退治しない」という意見が多数を占め、見つけたらそっと外に逃がすという人が少なくないようです。家にアダンソンハエトリがいるという「タピオカバナナ」さんは「有名な益虫ですよ」とコメント。
「ゴキブリの赤ちゃんとか小さな害虫を食べてくれます。苦手なら逃がすとかですよね。真っ先に殺しちゃうなんてびっくりしました」。クモは、クモの巣で獲物を捕るイメージですが、アダンソンハエトリは巣を張りません。部屋の中を移動しながら、コバエやダニ、ゴキブリ(G)の子どもを捕食します。とくに、憎きGを駆逐してくれるアダンソンハエトリを歓迎する人が多いようでした。
なんつーか、、、
ハエトリグモは「益虫」なんですよ。
>そんな思い入れのあるクモが同居しているなら、、
とか言うスッパイダーさんは、、
そういう知識もないバカだと、、見切られたと思ってよい。
この人と一生は無理だな、と彼女が判断したから関係を切られたんですよ。
>事前に言っておいてほしかった
いや先にオマエが「クモ出たけど、どうする」と先に聞けよ、、、、
その責任転嫁体質も問題です。
で、、
中国人旅行者の増加で、、
ホテルで南京虫(トコジラミ)が増えてきた。
その中でとあるホテルに南京虫(トコジラミ)で苦情を言ったが対応悪かったとかなスレか記事があって、、
その中のコメントで、、
自分の部屋に南京虫(トコジラミ)いたのでソッコー一匹50円のハエトリグモを買いに行かせて数十匹ばら撒いたら直ぐに退治できた、、
というコメントがあった。
まぁ、、
南京虫(トコジラミ)は一般の殺虫剤が効きにくいという話で、、、
殺虫剤は成分を調べて、、
噴霧なりしてしばらく部屋を締め切る必要がある。
※業者に頼んで駆除は10日間かかり費用は10万円だとか、、、
自分でやるならコレ。
有効成分の問題ですから、、
■amazon成分:メトキサジアゾン成分:メトキサジアゾン
成分:ジクロルボス
成分:メトキサジアゾン
まぁ、ハエトリ蜘蛛が常駐していれば、、無問題でしょうね。
蜘蛛は潰さないで可愛がりましょう。
殺虫剤の効かないトコジラミ(スーパートコジラミ)は都市部のホテルにはかなり広がっているそうです。夜の間に荷物に入り込み、それを自宅に持ち込んでしまうと大変なことに。可能性ありそうな宿泊施設の場合、床には私物を置かず、風呂場に着替えや荷物を置くのがコツだそうです。 https://t.co/QR5jvG6wlg
— 丸山宗利 Maruyama🍥 (@dantyutei) May 4, 2023
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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