風評被害ビジネスですね。
そもそもいつまでも遅らせればそれが風評被害を伸ばすだけで、、
さっさと解除して処理水も放水して、、
早め早めに進めることが一番の風評被害対策です。
ところが、、
相双漁協・今野組合長「関係者の理解なしにいかなる処分も行わないとした約束はどうなっているのか」
こんなの、関係者がゴネ続けたら100年経っても終わらない。
元々合意する気はさらさら無いんでしょうね。
相双漁協・今野組合長は、韓国人DNAですか?と思ってしまいますね。
補助金で、立派な船を揃えて高級車買って家も建てた、、
騒いで叫んでニュースにして風評被害を先延ばしすることが、、
地元の主たるビジネスになっています。
「相馬双葉漁協」と韓国は処理水ビジネスのグルですね。
漁協こそ自ら安全宣言して処理水の放水に積極的に協力するべきです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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