男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです

ここが注目されているらしい。

 終盤には「男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。『キモいし、得体が知れないし、変に行動力あるし、餓えてるし、力が強いし、距離取りたくても向こうから来るし。』女性がソロキャンプをしている時にそんな激ヤバな人が『挨拶に来た』『親切にしに来た』と言って近づいてきたらどうしますか? どう考えても恐怖でしかないですよね」というやや強い主張も。投稿は2万件を超えるリツイート、4万件以上のいいねを集めており、「正論過ぎる」「気持ちいいまでの論破」と大きな話題を呼んでいる。

 寄せられた反響は「9割8分は賛同の意見、1%ほどのたとえ話が通じない人はすべて男性でした」とし、ゴキブリとハイエナのたとえ話については「『男はゴキブリやハイエナと一緒だ』と言ったわけではなく、『女性に迷惑をかけないためには、自分の中ではそのぐらいの心構えでいるくらいがちょうどいい』という意味。それを読んでいないか、読解力のない人が脊髄反射で怒っている印象です。女性にとってソロキャンプ中の男性に襲われることの恐怖は、男性がクマに遭遇したのに近い。そういう想像力を持って距離を置くのが大事ということ」とあらためて意図を説明する。

 残念ながら一部では「女性が一人でキャンプをしていたら襲われても仕方がない」という偏った見方もあり、女性のソロキャンプの是非をめぐっては度々議論が巻き起こっているが、小山氏は「真っ先に女性に自衛を求めるのはどう考えても筋違い」と主張する。

 「もちろん、一般的にはある程度の自衛をせざるを得ないのが現実ではあります。ただ、襲われる危険があるから来るなというのは、痴漢に遭うから電車に乗るなと一緒でまったく成り立たない話。一般的なキャンプの危険と、男性から襲われる危険もまったくの別の話です。どちらが被害者で、どちらが加害者なのかを考えれば分かると思いますし、むしろそういった迷惑な男性こそキャンプに来なければいいだけの話でしょう」

  一部の迷惑キャンパーのせいで女性がキャンプを楽しむ権利が奪われることがあってはならない。誰もが安心してキャンプを楽しむためにも、迷惑キャンパーを排除するための仕組みが求められている。
ただ、、、

>むしろそういった迷惑な男性こそキャンプに来なければいいだけの話でしょう

これは、どう考えても無理でしょうね。

ゴキブリやハイエナに首輪をつけることはできない。
管理付きのサイトで、、

女性には原則サイト位置ナンバー付き非常ボタン(GPS付きでも)が配布されて、、

押せば警報が鳴り警備員が駆け付ける、、、

多少経費(入場料)が掛かっても、、、

そういう安全策は必要かと思いますね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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