関東大震災での朝鮮人や中国人の虐殺を巡り、社民党の福島瑞穂党首(参院全国比例、県連合代表)は15日の参院法務委員会で、政府の責任をただす100年前の国会質問を取り上げ「政府発の流言を防ぐための検証の実施を」などと求めた。斎藤健法相は「大臣としての発言は難しい」としながらも「出来事から学ばなければならないことはたくさんある」と答弁した。福島氏の指摘や政府答弁などによると、1923年9月1日の大震災直後に内務省が「朝鮮人による放火や爆弾投てきなどが相次ぎ首都に戒厳令を出さざるを得なくなった」との趣旨の電報を全国に発信した。この年、12月14日の国会で田渕豊吉氏が「多くの人が殺された大事件を不問にして良いのか」と問題提起。「後日答える」とした山本権兵衛首相に翌日、永井柳太郎氏が入手した電報を読み上げ「日本人は理由がなくて朝鮮人を殺す劣等民族ではない。政府の流言飛語が原因だ」と追及した。首相は「目下取り調べ進行中」とのみ答え、見解を示さなかったという。
関東大震災で、、
放火に強盗に強奪に強姦をしたと、、
朝鮮人自らが自慢話をしている。
日本人10万人を焼き殺したと、、
自慢しているんです。
お詫びと反省をすべきなのはどちらなんでしょうね。
中国人虐殺は初めて聞きましたが、証拠ありますか?朝鮮人虐殺ですが、震災直後に犯罪やりたい放題してて自警団に返り討ちにあっただけですね。政府から朝鮮人にも震災見舞金が出ていたのに、虐殺を訴えて受給した遺族が一人も出てなかったのはなぜでしょうね。虐殺の遺骨が全く出ないのも不思議です。 https://t.co/k5eoEaJZ6t
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) August 4, 2022
9月2日午後5時「朝鮮人百十余名が寺島管内四ツ木橋附近に集まり、津波が来るぞと連呼しながら凶器を持って暴行を働き、放火をしているものがあった」との内容が、1925年警視庁発刊の大正大震火災誌に記載されてますよ。大震災直後に日本人を混乱させながら大暴れしてたんですね。 pic.twitter.com/yC02z8EicN
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) August 4, 2022
300人の朝鮮人を守り抜いたって
当時マスコミが起こしたデマが混乱を招いた
今と何も変わってない! pic.twitter.com/2WwqfmqYwd— 🏵️🎌セバスimperial🎌🏵️ (@919Hidekhi) August 5, 2022
圧巻は虐殺された朝鮮人の数を検証する部分。当時、吉野作造は2613人と書き、上海に亡命した大韓民国臨時政府の機関紙「独立新聞」は6419人と書いた。
今回の取材中、工藤さんはロンドンのナショナル・アーカイブスで朝鮮独立運動派が諸外国の外交官にばら撒(ま)いた謀略宣伝用小冊子を発見した。そこに書かれた数字はなんと2万3059人。
それでは当時東京に何人の朝鮮人がいたのか。政府統計によると東京に約9千人。近県に 約3千人なのである(全国で約8万人)。
そして、警察署などに保護された朝鮮人は6797人。この数字だけからでも虐殺されたとされる朝鮮人の数がいかに根拠のないものかわかろう。
先に挙げた謀略宣伝用小冊子は虐殺の模様をこんなふうに書いている。〈彼ら(日本人自警団や民衆)は朝鮮人を電柱に縛りつけ、眼球をくり貫(ママ)いて鼻をそぎ、腹を切り裂いて腸が飛 び出るままにした(以下略)〉どこかで聞いたり読んだような記述ではないか。
『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』 の評:花田紀凱(『WiLL』編集長)
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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