中国に投資したいという顧客は1社もいない

国際法も守らない中国に投資とかキチガイ沙汰です。

恫喝して泥棒するだけの強盗国家です。

AIIB一帯一路と名乗る返済不能な「押し貸し」をして、インフラを乗っ取る暴力ビジネスしていますからね。

「中国に投資したいという顧客は1社もいない」と話すのは法律事務所ブハルターの株主ジョン・ラミグ氏。「中国の事業を売却するか、もしくは中国で製品を調達しているのであれば別の調達場所を探しているかのどちらか」で、「状況はほんの5年前と比べても様変わりしている」 

オックスフォード・エコノミクスのアナリストによると、現地法人を一から作るグリーンフィールド投資は何年間も減少基調で、2010―11年の年1000億ドル前後が22年にはわずか180億ドルに落ち込んだ。この種の投資は、先を見据えて投資するムードを最も良く映し出すものだ。

(略)

ベーカー・ドネルソンのリー・スミス氏は、「政治的なムードが西側企業の中国離れを後押ししている」と指摘。「顧客の多くは中国を唯一の供給国としてしまうことに懸念を抱いている」と話した。

中国って全てを人質にする国なんです。

それを知ったからこそ、、、

>「顧客の多くは中国を唯一の供給国としてしまうことに懸念を抱いている」

という結論に達しているんですね。

いやいやオマエらが原因だろ、、と
ハーグの仲裁裁判所の決定を守らない中国。
オレのものはオレのもの。
オマエのモノは俺のモノという国です。

 南沙(英語名スプラトリー)諸島のアユンギン礁はフィリピン軍が拠点を置いて実効支配しているが、領有権を主張する中国の艦船が周囲を巡回して緊張が続いている。今月5日、フィリピン軍への補給を試みたチャーター船が中国海警局の艦船に放水された。フィリピン側は妨害を受けて、補給を断念した。オランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年7月、アユンギン礁はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)や大陸棚の一部であると判断し、中国の主権や権益を否定した。【ワシントン秋山信一】
キンペーは、、

沖縄も元々中国領で日本が奪ったぁぁと言い出しています。

沖縄が中国領だった歴史は無いんですよ。

そして100年の歴史も無い中国共産党支配の中国と、昔の大陸の王朝は全く別物です。

むしろ台湾にその正当性があるかもですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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