<2012年5月12日>の記事の再掲載です。
【モーゼからのメッセージ】
「人は苦しみを経験するためにこの地上に降り立っているのではない。見よ。遥かなる月日はそなたたちに大いなる知恵を授け、自らの進むべき道を明るく指し示すだろう。
人はみな神の子であり、その根源について何らの狂いも生じず、そこにはただ神とそなたたちの魂のみが存在する。あるのは神の領域を満たす光であって、何ものも介在し得ない。」
「心ゆくまでわが内を探求し、そこには深淵なる希望と情熱、臆することのない勇気がそなたたちを絶えず取り巻いている。そなたたちの魂には、けして留まることのない向上するエネルギーと未知なるものへの好奇心、“沈まぬ太陽”が燃えさかるであろう。
そしてこの世の始まりと終わりとを貫く、強固にしてしかし柔軟な、それ自体が幾重にも折り重なる人類の歴史が、この世に多彩な色付けをし、栄えある神の息吹の一端を織りなす。」
「自らに問うてみるがよい。己の生きる根源とは何かを。真実ほど知るに難(かた)く、しかし人間が追い求めずにはおられない一筋の光明なのである。」
「“迷い”はそなたたちに悪をもたらし、自らの奥に湧き出る魂の泉に、穢(けが)れの水となって流れ入るであろう。
神を求めるその想いは、魂の泉に絶えずすべての生命を息づかせる躍動のエネルギーとなって、そなたたちを必ずや甦らせる。」
「愛する想いは、すべてをつなぐ最も崇高な手綱(たづな)となり、多くの民を、神のえも言われぬ荘厳で温かなる領域へと向かわせる。われが何世紀にもわたって地上に生きるそなたたちに示したことはここ(=愛による集団化)に集約されるのだ。」
(「民族の違いは乗り越えられるものでしょうか?」と尋ねる。)
「民族の違いは使命の違い。これを許容し乗り越え、一つの世界を創り出すことがそなたたち神の子の役割である。
民族にはそもそも高低はなく、ただ神の使い人としての果たすべき事象とそれをまっとうするための潜在意識、能力、そして未だそなたたち中に眠る“神業”とも言える遺伝子が数多存在する。
奇跡は奇跡でなく、自らの神性に目覚めたとき、誰しもが起こすことのできる、偉大なる神の行為そのものである。」
「留まることの知らない民族同士の抗争、同じ神の子としての意識の欠如は、地上を神の世界から遠ざけ、巡っては戻ることを繰り返す。
これは進化とはまるで程遠い、人間が自らの悪の想念から創り出した世界を、暗闇のなかで這(は)い回っているようなものだ。
同じ神からすべて(の人間が)創られたということが魂で感じることができれば、そこには神と人間のみという、もっとも重要な真実が理解できるであろう。」
<感想>
男性の存在ですが、世界全体を掌握し指導する壮大な意識の持ち主です。万物に溶け込んだような日本の始祖の神様とはまた違う、かなり特殊とも言える存在です。包容力というよりは神を求める者のみに教えを授けるというようなある種の厳しさがあります。モーゼが放つ幾つもの語句がどんどん寄せてきて、文章にまとめることが困難でした。神の啓示とはこのようなものか、と畏敬の念を感じるような深いメッセージとなりました。
以上
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