kamigami no message

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【大阪にて】4月4日(木)神社ワーク@住吉大社、5日(金)-6日(土)霊視鑑定@心斎橋、のお知らせ

皆様いつも『神々からのメッセージ』をお読みいただき誠にありがとうございます。2024年も立春が過ぎ、皆様におかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?年明け早々に、日本では思いもよらぬ出来事が起こりました。いまだ癒えない傷は深...
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【神々の啓示】2024年4月

皆様新年度となりました。すべての方々に新たなるお出逢いときっかけがもたらされ、良き門出となりますことを心より祈念申し上げます。Rinokia***志(目標)を立て、日々をひたすら歩む人々の姿に、われら(神々)は、龍の天へと昇る雄姿を重ね合わ...
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導きをもたらす側と受ける側

日常のなかには幾多の“導き”が配され、それらをもたらす側がある。一方で、それらを“気づき”として得る側があることで、その導きは、はじめて意義を成すこととなるだろう。(導きを)もたらす側と、そしてそれらを得て気づきへと昇華させる側の、各々の兼...
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人生の新たなる“一歩”を

日常における変化は、ときに未知なる世界をもたらす可能性さえある。季節の新たなる巡りに際しその変化への“一歩”は、喜びもあり、半面、そこはかとない不安も感じさせることだろう。しかし、自らが決した(決意した)一歩は、必ずや次への足がかりとなり、...
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人が放つ“温度”

この現象界にて感じられる温度は、人の思考や生き方などにも悉(ことごと)く反映される。殊更、人と人との関わり合いによってもたらされる温(ぬく)もりや、あるいは冷たさ(冷酷・冷淡)は、何より人の心に深く刻まれることであろう。そうした温度感は、ま...
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人々の“不協和音”

今やこの世に表される人々の“不協和音”は、時代を追うごとにいよいよ激しくなり、地球はその度に軋(きし)む。母なる大地が軋むこの音を、一体誰が聴き取り、その苦しさを分かち合えるだろうか?地に呼応するように、天は動く。天が動けば、自然界もまたそ...
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この世に確実に残されるもの

時は刻々と移り変わり、この世の姿はひと時も留めない。変化なくしてこの世は保たれていくことも叶わず、良きことも、また悪(あ)しきことさえ過去へと通り過ぎていく。だがしかし、たとえ目には見えなくなろうとも、人が生きたその道のりも、そして日ごとあ...
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千葉県柏市 柏神社【天の導きと地の支え】

千葉県柏市の「柏神社」は、正式名称が「羽黒神社」で、山形県の出羽三山(月山・湯殿山・羽黒山)の神々を祀る出羽神社と、京都・祇園の八坂神社の御祭神とを併せて祀る“合祀社”です。当社の御祭神は、出羽三山の神々であられる月讀尊(つきよみのみこと)...
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【神々の啓示】2024年3月

皆様3月に入り、年度の替わりを日常の折々に感じます。皆様におかれましては、どうか心身健やかに、良き出逢いと気づきを得られる日々となりますことを心よりお祈り申し上げます。Rinokia***自然界が再び生命溢れる姿を見せるこの時季は、人間の“...
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気づきの加速

ただ一滴の水にさえ自然の大いなる恵みを感じ、一方で、底知れぬ脅威すらも感じていかれよ。物事が起きその甚大さに気づくは、すでに手遅れともなり、それほどに人間たる命は、か弱くもあろう。この地上にては、気づきゆくべき端緒(=ヒント)がそこかしこに...
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祝福のあり方

今や人は、他を傷つけるその一方で、何より自らを一層傷つけている。一見、保身の有り様でありながら、後先無き(=後先を考えない)生き方は、まさしく“破滅”への道のり。その姿は、(当人を取り巻く)あらゆる御霊たちのもっとも悲しむところとなろう。民...
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【2.23 令和天皇の誕生日に寄せて】

古来日本の民は、何よりも“感じ取る”ことを自らの行動の軸とし、自然の様相を全身で感じ、物事の流れ(摂理)に則しつつ、あるべき姿を模索し続けた。誰に強制されることもなくただ“自(おの)ずと”、以後人類として脈々と続くべきかけがえのない命が、地...
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幾多の“出逢い”

人生を左右するほどの大きな“出逢い”は無論大事(大切)なれど、しかしながら、日頃そこかしこに配される小さき出逢いもまた、けして見逃してはならぬ。人は、目立つものごと、大それた物事ばかりに意識が向き、真に大切なる身近なる物事には一向に目もくれ...
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救世主が地球へ降りるために

民が望むものは、この末世を救うべく、高尚なる“救世主”であろう。しかるに、救世主はいまだ訪れまい。なぜなら神が望むのは、その救世主とともに歩むための民が、各々に魂を向上することゆえである。良き(=肥沃な)土壌にこそ植物が根を張り大いに伸びゆ...
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天より降り注ぐ愛

地上のそこかしこに配される天よりの“導き”に、そなたたちはどれほど気づくだろうか?感情を窮屈に押し込め、そして互いの心を通じ合うことさえ拒(こば)むその頑なな姿は、周りとの断絶を呼び、一層孤独を深めていく。それでもなお神々は、一つひとつの魂...
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【2024.2.4 立春に寄せて】生命は再び芽吹く

たとえ枯れ果てようとも、木々(自然)に見る新たなる“芽吹き”が、朽ちたその姿の奥底に、しかと配されて(準備されて)いよう。生まれては果て、果ててはまたいつしか生まれゆく生命の逞(たくま)しさを、人々は自らの日々(人生)と、さらにはこの世に現...
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【神々の啓示】2024年2月

皆様2024年が早くも2つめの月となりました。この一ヶ月間を思い返せば、世の中でも本当に様々な出来事が生じ、これまでにない複雑な想いで過ごした日々でした。2月は、どうかすべての方々に心の安寧が訪れることを願ってやみません。本日は、2024年...
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自らの尊さを理解する賢者

人間という生命は、ただ一人では生きてはいけない。人生を歩むなかで少なからず人々の手間を取り(=迷惑をかけ)、あるいは、幾重もの支えを必要とする。こうしたか弱き生命であるゆえに、人は時として、己がほんの僅かな(ちっぽけな)存在とさえ思うのだろ...
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地球に生きるとは

人は<地球>という、神が創りし奇跡の社(やしろ)に生きながら、時代を経るごとにその感覚(感性)を鈍化させ、この地球は生きとし生けるものの息吹(エネルギー)によって成り立つことを忘れ去ってしまった。己が今この瞬間、どのような姿であるかーーー ...
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人は人と共鳴し合う

何によって人は心を震わせるか。楽しみごとに没頭したり、あるいは感動をもたらす物事に触れることによってか。心の(震える)感度は様々にあれど、人はやはり人との関わりを通じ、自らがまさに共鳴するかのごとく、心震わせることであろう。人の生き様に感銘...
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隙を作らない生き方を

この俗世に生きる限り、いつなんどきも心に“隙”は生じていく。誘惑や、安易な(甘えた)感覚はもとより、さらには、増長し現実さえも見失う。これら“隙”という闇に、人間は日ごと晒(さら)され続けているとも申せよう。隙は作らず、あるいはたとえ隙(闇...
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研ぎ澄まされた感性は

日ごと、地上に起こる現象を通じ、あたかも連鎖のごとく互いの姿(本性)が如実に現される。そのさなかに、人は一層、他(他人・相手)に敏感に反応し、そして他のあり方に右往左往する。鋭利なごとくの感覚は、やがて感情をともない、刃(やいば)を向けるこ...
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生命盛る新緑の世界を信じ

凍(い)てつく冬から暖かき陽光さす春へと季節が巡るように、すべての物事はけして止(や)むことなく、たとえ生命の終焉を迎えてもなお、やがて大地は新たなる生命を芽吹かせる。それと同じく、新しき時局を迎えるそれ以前には、あたかも終焉を迎えるがごと...
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人間が辿る行く末

見ているようで見ていない、聞いているようで聞いていない、あたかも“生きているようで生きていない”者たちが、今数多く存在する。無思考そして無感覚の世は、いつしか“虚構の世界”を創り出し、人間はあらぬ事柄にても互いにいがみ合い、ひどく傷つけてい...
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皆で困難に立ち向かう

自らの姿は、他の人々の生き方の“投影”でもある。心身の状態、あるいは力の及ぼし方(能力)は、当然のことながら、それまでの日々(生活・環境)によって培われてきたものである。そしてまた、自らの生命は、これまで関わりし幾多の人々の、いつなんどきも...