8月6日 広島平和記念日に寄せて

その他
この世における途方もなき“闇”を見たならば、やがて自ずと向かうべくは、輝くばかりの“光”の世であろう。

(かつての)戦争という、闇のさなかに苦しみ、貧苦に喘(あえ)ぐ時代を日本が経たのであれば、希望ある幸福の世へと一丸となって進みゆくことこそ、後世に生きる者たちの使命と申せよう。

しかしながら、今やそなたの向ける視線の先にはいかなる世界が映し出されているだろうか?

そして、そなたはその世界を目前にして、果たして何をすべきだろうか?

手をこまねいてはならない。

けして傍観してはならない。

平和を創り成す当事者として、自らをかけがえなき命と自覚せよ。


この国の行く末は、まさしく今世降り立つ魂たちの、真の光を求める熱情、そして果断なる行動にかかっている。

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Source: 神々からのメッセージ

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