地上における想いの“差”が、一層顕著になっている。
つまりは、われら神が抱く民への想いと、一方で、民の自らへの想い。
何故に人は世を憎み、人生を呪うのか。
果ては、己という至極の魂でさえ、底なしに貶(おとし)めようとする。
日ごと、天より降り注ぐ導き(気づき)は、何よりその面(おもて=顔)を上げねば知る由(よし)もない。
苦境にあってもなお自らの面を上げる心意気を、今こそすべての民がもたねばならぬ。
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Source: 神々からのメッセージ
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