さあ通販生活どうする?

サヨクで反日テロリストな通販生活さん。

 ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の親ロ派「ドネツク人民共和国」支配地ボルノバハの民家で29日までに、子ども2人を含む市民9人が射殺された。ロシア連邦捜査委員会は殺人容疑で捜査を始めたと発表。ロシア独立系メディア「アストラ」は29日、ロシア軍人の犯行だとの見方を報じた。

 ウクライナ最高会議(議会)人権委員会のルビネツ氏は29日、家主の男性がウクライナ侵攻に参加するロシア南部チェチェン共和国の部隊に家を明け渡すのを拒んだため殺害されたとの情報があると指摘。「(ウクライナ市民が多数虐殺されたキーウ近郊)ブチャなどでの拷問と同じだ」と通信アプリで非難した。
知っている人は知っていたが、公然と政治活動会社だと表紙した通販生活。

通販生活でモノを買う→反日テロ活動の資金源となる。

 カタログハウスが発行する通販カタログ誌「通販生活」2023年冬号の表紙に掲載されたコピーが、ロシアの侵攻に徹底抗戦するウクライナを批判するかのような内容であるとして、在日ウクライナ大使館が抗議の意思を表明。国際問題に発展しそうな気配となり、ネット上で物議を醸している。

 話題となっている表紙では、銃を構える兵士をテレビ越しに眺めている猫の写真と共に「プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。がんばれ、がんばれ、がんばれ。守れ、守れ、守れ。殺せ、殺せ、殺せ。殺されろ、殺されろ、殺されろ。人間のケンカは『守れ』が『殺し合い』になってしまうのか。ボクたちのケンカはせいぜい怪我くらいで停戦するけど。見習ってください。停戦してください」という文章が掲載されている。

 同号は「今すぐ戦争をやめさせないと。」と題した巻頭特集で、東京外国語大学名誉教授(紛争予防・平和構築学)の伊勢崎賢治氏による停戦案などを掲載しており、それに関連した表紙コピーのようだ。

 猫の目線からロシアとウクライナの戦争を風刺したような内容といえるが、これに対して在日ウクライナ大使館が27日付のX(旧Twitter)で抗議。「在日ウクライナ大使館はこのような呼びかけ及び例えを、日本国民及び日本政府の立場に矛盾するものとして強く非難します。ロシアは侵略国家であり、ウクライナから直ちに撤退すべきです。主権国家に対する侵略戦争はケンカではありません。侵略者を宥(なだ)めることは終戦に導きません」と訴えた。ウクライナにとってロシアの侵攻は「侵略戦争」であり、抵抗することを批判するかのような文章は看過できなかったのだろう。

 これに対して、ネット上では「通販生活どうしたの?」「パロディかと思ったら本物の表紙でドン引き」「侵略戦争をケンカに例える意味が分からない」「戦争を止めたいならロシアに撤退を求めるべきでは」といった表紙コピーへの疑問の声が続出。「通販生活にも言論・表現・出版の自由がある」といった擁護論もあるが、SNS上では批判の声が目立ち、炎上状態になっている。

 今回の騒動によって、通販カタログ誌が表紙や巻頭特集で政治的な主張をしていることに驚いた人も多いようだ。実際は以前から「通販生活」は表紙や誌面で政治的な主張を展開しており、誌名ロゴの上部に「巨大地震はいつ来るかわからない、原発ゼロ今すぐ」というコピーが掲載されたり、前号では表紙に「危うし専守防衛」の文字が踊ったりと、原発、核兵器、憲法9条などに関する主張が多い。表紙や巻頭特集、コラムなどを除くと「充実した通販カタログ誌」となっているのでギャップが大きく、ネット上で「通販雑誌なのに思想性が強すぎる」としてたびたび物議を醸してきた。

通販生活(カタログハウス)は、、

ロシアは直ちにウクライナ領から撤退せよ、とは決して言わない。
じゃあその冊子を全量回収しろよ。
「検討している」で誤魔化している。
 雑誌「通販生活」を発行するカタログハウス(東京都渋谷区)は30日、ロシアによるウクライナ侵攻をネコのケンカにたとえた2023年冬号の表紙について、表現が不適切だったとして在日ウクライナ大使館に謝罪したと発表した。同社はホームページにつたない表現で誤解を招いてしまったことをおわびします」とのコメントを掲載した。同社の担当者によると、今後、店頭での販売取りやめを検討しているという。

 30日夜に発表された同社のウェブサイトでは、表紙にある「殺せ」「殺されろ」の主語はウクライナの人々を指したものではなく、戦争の本質を表現したつもりだと釈明。「どちらの側に理があるにせよ、『殺せ』は『殺されろ』の同義語になってしまうから、勃発した戦争は一日も早く終結させなくてはいけない。そんな思いを託して、このように表現しました」「申し上げるまでもなく、私たちはロシアの侵攻は許されるものではないと考えています」とつづった。

後出しです。

それを先に書くべきでしたね。

先に書かない時点で、、それはタテマエなんですよ。

コメント欄

通販生活2023年冬号の問題の表紙の表現は、東京外国語大学の伊勢崎賢治・名誉教授の普段からの持論そのままです。この号に伊勢崎氏が寄稿されているのでその関係でしょう。

しかしこの表紙の問題の本質はロシアとウクライナの戦争を猫のケンカに例えて矮小化したことではなく、「ウクライナ支援はロシアを殺せ、殺し合え、ウクライナは殺されろと煽っている悪いことだ」と表現していることにあります。これはウクライナ支援に賛成している人も勿論、自ら戦おうと支援を求めているウクライナ人を侮辱していることになり、ウクライナ大使館が強く抗議したという経緯です。

もしも「ケンカ」という表現だけなら大使館は激怒したりしなかったでしょう。この通販生活の表紙はウクライナの人々と名指しし、また応援する人を名指しし、非難しています。しかしロシアを非難していません。
特集記事の方でロシアも非難しているとしていますが、比率は少ないものでした。

20年前の感覚でも、、この通販誌に登場するのは大抵サヨクです、てかそれ以外居た?

66:名無しさん

いくら読んでも納得できる箇所が一つもない
ウクライナにどうしろというんだ?
ロシアは戦争だとすら認めていない軍事作戦
ロシアが完全撤退して戦争賠償するしか道はない


名無しさん

通販生活は、次号は重信メイでも出しとけよ。

12:名無しさん

同社の創業者。彼の発行する通販カタログは商品のカタログであると同時に、斉藤および編集部の様々な主張の舞台でもある。防衛費1%突破の是非を問うことに始まり、憲法9条、オゾン層破壊問題、チェルノブイリ被災者の支援(1990-2008年)、直近では「原発国民投票」を呼びかけるなど、通常の通販カタログの範疇に収まらない[10][11]。

また、同社は社会民主党(社民党)に企業献金も行なっている[12]。

創業者がこれだ、あとは分かるな?

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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