ソフトバックホークスの酷母監督が(ごめんなさい、5CHなどに出ているのをそのまま
書きました。まるで毒母のような当て字ですね)「すごい競争になる」という訓示を
されたそうです。ところが、現実問題としては1軍への門があまりに狭くて、今年などは
合格率2%だったとか。司法書士試験並みの難易度ですね・・・・。これで、「頑張れ」
と言われても、モチベーションはサッパリだと思います。
毎日毎日、ただ何となく生きているように感じる方はとても多いです。
①希望が持てないし、やる気が出ない。
②会社、休んじゃおうかな。
③いっそのこと、会社辞めようかな。
④でも、家にいるとお金がなくて不安だし。
⑤あ~、考えるだけでテンション下がっちゃうよ。
となって、結局何もせず生きていくことになります。なぜこんなことになるのか
というと、「考えることができない脳」になっているためです。一般的には、気持ちや
生きるためのデータが脳内には蓄積されているのですが、この情報を使って、これから
のことを「考える」力がとても低いということですね。
考える力が不足する原因はいろいろありますが、アダルトチルドレンや発達障害などの
影響で前頭葉がうまく機能しないことが中心です。
これがどのようなことかを説明するには、何回かご来室またはweb対応でお話し
させていただく必要があります。
一人ひとり内容が違う「生きる」を一緒に考えませんか。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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