大阪府の吉村洋文知事さんが、エダノンに名指しで批判されるようになりました。大阪府民の多くが
恋をし、「この人なら大阪を変えてくれるだろう」と期待したイケメンが、このまま終わってほしくないと
思います。
いろいろなところに書かれていますが、「改革」は良いとしても、税金で運営されている地方公共
団体(地公体)なのですから、単に人を切り、給料を下げ、何でも民営化するという手法は、まるで
カルロス・ゴーン逃亡者のようです。大阪府や市町村は、民の「最後の砦」でもあるはずです。
今の状態は、人を減らしすぎて防犯の役に立たなくなった「駅」と同じだと思います。
最近、菅義偉首相が、「何でも自分でする」方針をとっておられるとか。それはそうですよね。
☆政権の目玉だった河野太郎ワクチン大臣は、先進国最下位という実績。
☆女性活用の象徴だった丸川珠代五輪大臣は、ただ右往左往するだけ。
☆腹心の部下であるはずの加藤勝信官房長官は、数珠だけが目立つ。
どうして、ドイツもフランスも(ちょっとチガウカモ)あっしの言う通り動かないんでぇ・・・・・。となりますよ。
ただし、それぞれ自分で選んだはずなので、どうにも「人を見る目」がなさすぎでしょ。
発達障害、中でもアスペルガー症候群やサイコパスの場合、「人を見る」というイミが理解できません。
☆「ちょっと子供を見ててね」と買い物に行ったら、子供がけがしたのに、見てるだけ。
☆「ちょっと現場を回ってきてくれ」と送り出したら、「見てきました」としか報告がない。
☆「お鍋の具合見ててね」と掃除をしていたら、吹きこぼれているのに火も消さない。
当然ですが、「人を見る」といっても、①○○大学卒②年齢③家族構成④所有財産などのこと
ではありません。安倍晋三さんが、あれだけ長い間トップの座にあったのも、育ち・もみ手の能力に
秀でていたからです。
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Source: 週刊山手心理相談室
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