以前、備蓄食料配布せず意図的に飢餓と暴動を誘発したと書きました。
今朝、数千人のガザ住民が、分配されなかった大量の食料を保管しているUNRWAの倉庫に侵入した。
ハマスによる虐殺が勃発してから丸3週間。UNRWA 3週間ずっと住民に食料を持っていたのに、意図的に配給しなかったことが判明した。
なぜ国連はガザで人道災害を引き起こしているのでしょうか? 国連機関の… pic.twitter.com/4IrYBtbzly— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) October 29, 2023
で、、連中はハマスによるイスラエル民間人の虐殺と拉致を祝福していました。
【ニューヨーク=平田雄介】国連監視団体のUNウォッチ(本部スイス・ジュネーブ)は7日までに、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が雇用する教師ら20人がイスラム原理主義組織ハマスによるイスラエルへのテロ攻撃を交流サイト(SNS)で「祝福した」とする報告書をまとめた。国連職員として求められる中立性などに反するとして、教師らの解雇を求めている。報告書は6日付。ハマスが実効支配するガザなどでUNRWAが運営する学校の教師や職員らが、10月7日以降のテロ攻撃を正当化したり、人質拘束を支持したりしていた。UNウォッチは報告書を米国や欧州連合(EU)などに提出し、UNRWAへの資金拠出の一時停止を要請した。
報告書によると、ガザにある学校の校長は7日のテロ直後、パレスチナの「不当な扱いを受けた人々の権利を回復し、不満を解消する時だ」と投稿した。
ガザにある職業訓練校の責任者もテロに加わったとする男の写真を「英雄」とたたえるコメントと共に投稿した。
イスラエルとの2国家共存はあり得ず、「パレスチナ人は生き残り、ユダヤ人は死んでいく」と記した学校職員の投稿も確認されたという。
UNウォッチが報告書に掲載したのはフェイスブックで実名や写真を公開していた投稿のみ。実際は、より多くのUNRWAの教師や職員が反ユダヤ主義やテロ行為を支持しているとみている。
彼らUNRWAは、、ハマスです。
パレスチナ市民を助けているのではなく、貧困を否定しハマスの介入をサポートするテロ工作員集団(中身はハマス)です。
アカ(共産主義者)とテロに支配されているのが国連です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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