【武漢コロナ】何故中国は感染源なのか【薬物カクテル】

健康法

危険な「鳥インフルエンザ・ワクチン」
 もうひとつ感染源となる大きな理由がある。中国では国を挙げて家禽に対する高病原性鳥インフルエンザウイルスのワクチンを接種していることだ。ヒトへの感染で多数の死者を出しているH5N1ウイルスも、感染した養鶏場の鶏を殺処分して封じ込めればウイルスの撲滅を図れるが、ワクチンを接種していては感染にさえ気づかないから、いつの間にかウイルスが定着してしまっている。

 人獣共通感染症の第一人者である北海道大の人獣共通感染症リサーチセンターの喜田宏・特別招聘教授によると、ワクチンを使用しているのは中国、ベトナム、インドネシア、エジプトの4か国。「いつまで経っても鳥インフルエンザウイルスがなくならなければ、全世界的な流行を防ぐことができない」と警告する。

「第2波」に警戒せよ
 その喜田氏が、今回の新型コロナウイルスによるパンデミックで危惧するのは、この先に訪れるかもしれない第2波だ。

 コロナウイルスの宿主はコウモリと伝えられているが、インフルエンザウイルスのブタのように、中間宿主となる別の動物を経由して変異したと考えられる。このウイルスが、さらにヒト→ヒト感染に適合すれば、病原性はさらに上がるとの懸念だ。

 実は、09年の新型インフルエンザのパンデミックで亡くなった人は、国内では約200人にすぎない。これに対して、翌年からの第2波では5000~1万人が亡くなっている。

トリもヒトも薬物カクテル。

鳥は高病原性鳥インフルエンザウイルスのワクチンを接種、、

つまり殺処分しないで無駄なく出荷できる。

当然、多剤耐性菌みたいになるんで、、

ワクチンの効かないウイルスも増える。

そしてヒトはヒトで、、、

抗生物質の乱用をしている。

もうベースが無茶苦茶です。

2016年2月28日
[上海 22日 ロイター] – 上海で就学中の児童を対象に上海の復旦大学が行った調査によると、被験者の8割から少なくとも1種類の抗生物質が検出され、およそ3分の1からは複数検出された。中国の地元メディアが22日報じた。

抗生物質の過剰な摂取は、やがて薬が効かない耐性菌の出現を招く可能性があるという。

畜産用のものを含む21種類の抗生物質について、市内の学校に通う505人の児童を対象に調べたところ、約8割の児童から少なくとも1種類の抗生物質が検出された。また、被験者のおよそ3分の1から、異なる複数の抗生物質が検出された。

専門家によると、中国の医師は抗生物質を過剰に投与する傾向があるという。背景に抗生物質に対する誤解が広く浸透していることがある。

世界保健機関(WHO)が昨年11月にまとめた報告書によると、中国人の約3分の2が抗生物質は風邪とインフルエンザの治療に有効だと考えており、また3分の1が頭痛にも効くと信じている。
https://jp.reuters.com/article/china-antibiotics-idJPKCN0VZ0TK


今年、武漢コロナが出て、現在進行形ですけど、、

毎年ではなくても、、

今後も、中国から新型ウイルスが出てくるというのは、、予測できる未来です。


「SYUINPEI-COVID-PDM19」はシリーズ化しそうです。
※習隠蔽コロナウイルスパンデミック2019


調子が悪いな風邪かなと思った武漢市民は基本的に直ぐ抗生物質を飲んだはずです。

そしたら腸内細菌や常在菌は死滅して粘膜の免疫力は下がります。

つまり、、

死亡率が高い原因も、、間違った医療、、です。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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