周回遅れのTBS(サンモニ)なのか、ただのプロパガンダなのか

全てEVは無理ですよ。

騙され易い脳弱相手のサンモニ、、

日本で開かれた「モビリティショー」で存在感を示したのは、中国の自動車メーカー「BYD」。各国メーカーがしのぎを削るEV=電気自動車の販売台数で、アメリカのテスラに次ぐ2位につけています。

一方、日本メーカーでは、ホンダが28位、トヨタが29位と海外勢に大きく水をあけられた形。“自動車大国”日本は、なぜEVでここまで出遅れたのでしょうか。

欧米でエンジン車からEVへの転換が進む要因となった、日本にはない“アメとムチ”とは?

そして、「一発逆転のホームランになり得る」という日本メーカーの新技術とは?手作り解説でお伝えします。

期待されるのが、EVを支える「電池」の技術です。

トヨタは、2023年6月、開発中の次世代電池を発表。寿命が長い上、希少なレアメタルを使わないため、トヨタで現在使っている電池と比べ、製造コストは40%安いといいます。3,4年後の実用化を目指していて国沢さんは「一発逆転のホームランになり得る」と期待しています。

【サンデーモーニング】

肝心のトヨタの固体電池、、一回の充電で1000kmで東京大阪を往復できるという、、

それを言わない(笑)

[東京 25日 ロイター] –
トヨタ自動車は25日、2026年発売予定の次世代電気自動車(EV)の試作車を世界初公開した。高級車ブランド「レクサス」のEV試作車は航続距離約1000キロを実現し、独自の車載用基本ソフト(OS)「アリーン」も搭載する。26日のジャパンモビリティショー開幕に先立ち、報道陣に披露した。

レクサス試作車はセダンタイプ。従来のリチウムイオン電池のエネルギー密度を高めるなどし、性能を大幅に向上させた。急速充電時間は従来の30分から20分へ短縮。航続距離は従来の615キロの1.7倍となる1000キロに伸ばした。新型EV専用プラットフォーム(車台)を搭載、アルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を採用した。27年にも実用化される見通しの全固体電池も搭載できる設計となっている。

レクサス車のほか、トヨタブランドのSUV(スポーツ多目的車)タイプとスポーツ車タイプなどのEV試作車も初公開。佐藤恒治社長は会見で、小型化、軽量化など「バッテリーEVでしかできない価値を実現していく」と強調した。

中国で補助金の出る中華EVに、、日本車が勝てるのか?だし、、
で、その中国はEVのゴミだらけ

これがEVの未来なんですかね???

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました