安倍さんは稲田朋美に直接何度もLGBT法案は止めろと厳しく指導してます。
これは複数の関係者の証言からも明らかです。
2021年5月の自民党総務会での廃案も安倍さんの指示によるものです。
稲田は当然この事も知った上で「反対だと言ってくれたら良かった」などと戯言をほざいているのです。— あんかけナポリ (@napori_ankake) November 26, 2023
恐れていたことがついに起きた。１３日、三重県桑名市にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、４３歳の男が逮捕された一件だ。
男は女装して受付を通り、浴場で体を洗っていたという。逮捕後、男は「心は女なのに、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか、まったく理解できません」と供述しているという。
今年６月、国会で強引に可決成立させられたＬＧＢＴ理解増進法の〝理念〟とやらに則（のっと）り、仮にこの一件が不起訴にでもなれば、今後警察は類似事件での逮捕を躊躇（ちゅうちょ）するようになるだろう。
天下の悪法によって、日本の女性、女児の安全が脅かされつつある。女性は温泉はもちろん普通の銭湯や、公衆トイレも容易に利用しにくくなる。
ネット上のＸ（旧ツイッター）では、「稲田朋美」「稲田さん」がトレンド入りした。ＬＧＢＴ理解増進法制定に積極的だった、自民党の稲田朋美議員の発言映像とＸ投稿が掘り起こされ、「責任をとれ」という声があふれた。稲田氏の発信はこうだ。
「公衆浴場における衛生等管理要領では浴場と脱衣所は男女を区別することになっています。厚労省によればこの男女は身体的特徴による区別を指します。従って心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません。また理解増進法を制定することでこのようなルールが変わることもありません」（４月２日のＸ）
稲田氏が「起きません」と断言したことが、いま起きている。
もっとも、市井の国民の多くはこうした事態が起きることを当たり前に予測していたのだが、弁護士資格を持つ、法律のプロである稲田氏はなぜ、こんな馬鹿げたことを言ったのだろう。
三重県桑名市の温泉施設で「心は女」と主張する男が女性風呂に侵入した事件は、ＬＧＢＴ理解増進法の慎重派・反対派が懸念する事態が現実化したものだった。
夕刊フジが同法制定に積極的だった自民党の稲田朋美衆院議員に見解を聞くと、「事案の詳細を承知しませんが、理解増進法とは関係ないようです」との回答だった。
「言葉尻の問題かもしれないが、〝事案を承知しない〟ならば、関係あるかないかも分からないはずだ。この回答からも誠意ある対応とは思えない」と語った有本氏。
有本氏は「今回のような事案は立法の時点から懸念されていたことだ。こうしたことの想像や予測もできずに立法をされては困る。稲田氏は法律家（弁護士）でもある以上、問題から逃げてはならないのではないか」と指摘する。
英国：女子サッカー選手らは、男性が女性の膝を骨折したと伝えられたことを受け、安全への懸念を理由に、トランスジェンダーであると認識された男性が所属するチームとの対戦を拒否した。
トランス男、フランチェスカ・ニーダムは現在、「差別」で訴訟を起こすと脅している。
英国の女性サッカー選手たちは、女性を名乗る男性と対戦しなければならないと知ったとき、プレーを拒否した。
女子選手はトランス男、フランチェスカ・ニーダム（30）のシュートをブロックした際に膝を骨折した。彼らはニーダムが出場すれば自分たちも怪我をするかもしれないと恐れていた。
テレグラフ紙は月曜、「シェフィールドの女子サッカーリーグの少なくとも4チームが、対戦相手にシーズン終了の怪我を負わせた疑いでトランスジェンダー選手を起用したことを受けて、試合をボイコットしている」と報じた。
デイリー・メール紙によると、ニーダムは「当面サッカー選手から身を引く」つもりだと語ったという。
「この状況をきっかけに、私は差別事件の追及を検討するようになりました。これは、サッカー協会とシェフィールド・サッカー協会の双方が定めたサッカー界における成人の保護だけでなく、ダイバーシティとインクルージョンに関する行動規範への違反であると考えているからです」と彼は法的措置を示唆した
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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