2019年6月に医療法人たなか会は設立された。
たなかホームケアクリニックとしては、2009年5月開業。
医療法人設立したのは、10年後。色々な事業を始めたくて。
夢を追いかけたくて、未来を見たくて、今がある。
2019年6月は、大きな決意があった時。
大切な両親の介護と、いろいろあって、
一旦距離を置くことになった決意の月。
それから、
2019年9月この大切なブログを書き始めた。
今日は、この僕の人生ノートを繰ってみた。
2020年1月コロナ禍に突入し、
2021年1月11日有馬富士公園で前田キャップと話し、
2021年1月17日路地裏ノルキン部創立、
2021年11月8日大好きな母が他界し、
2021年12月14日息子が母校に合格、
（母は孫の医大合格を知らず他界）
2022年1月からなんでも相談所を借りて、
2022年3月区切りとして、人生最後の愛車オープンカーを購入、
相談所のシンボルとして『大きなクマさんマーク』を設置。
2022年6月医療法人3周年を迎え、憧れの長尾クリニック見学、
コロナチャンネルに出演し、日本一のザイタク医を目指す（（笑））
2022年10月日ホス奈良大会で、未来を想像し、大切な人達に出逢い、
2022年11月日本尊厳死協会関西支部理事就任、
このコロナ禍に模索し続けた次ステージに向けいよいよ行動開始。
2023年3月関西リビングウィル研究会のリアル会を担当、
2023年その3月に父が他界し、リビングウィルの学びが深まる。
2023年11月26日、やっぱ訪問リハビリテーションだ！と気が付き、
生活再建クリニックにやっと本気で舵を切ることを決意。
で、当医療法人の決算月が10月末ということもあって、
今、溜まりに溜まった領収書の山と格闘してる（（笑））
今年後半は、本当にアチコチに動き、アチコチの大切な人に逢い、
大切なことをたくさん教えて頂いた。ありがとうございます。
僕らは、新年からの『リハビリテーション』新時代に向け、
一生懸命に、準備を進めている。ありがとうございます。
実は、今日の午後、この領収書と同じくらい、
溜まりに溜まった疲れが、ブワーって表出しちゃって、
みんなに甘えて、2時間ぐっすり相談所で寝ました（（笑））
これまた、ありがとうございます。
復活したので、今、僕のこのブログ。
『人生ノート』を自分自身で書いてみました。
僕は僕の人生を、決して他人に、
会議などして決めて欲しくない。
言葉選びからして、好きになれない。
今日は、僕の人生を見直せた素敵な日。
今日は、自分自身の『人生ノート』の日。
皆さま、ありがとうございます。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、クリックもよろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。
The post 書き綴ってきた僕の『人生ノート』。 first appeared on 三田市の在宅療養支援診療所『たなかホームケアクリニック』.
Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
コメント