【サウナ芸人・サウナタレントの罪?】サウナで『ととのう』　心不全激増

そりゃ健康に悪いですよ。

原因の一つ　アメトーク　サウナ芸人。

まぁコロナワクチン接種でスパイクたんぱく炎症血栓ですわな。

それを隠す為に『ととのう』を流行らせたとか、、、

　心臓の働きが悪くなる心不全の患者が増えている。国内には120万人もの患者がいて、国民の100人に1人が心不全といわれる。高齢化を背景に今後、激増すると予想され、「心不全パンデミック（世界的大流行）」も危惧される。病状や最新の治療、予防策などを3回にわたって紹介する。（長田真由美）

　岐阜県東濃地方の女性（68）が体に異変を感じたのは、8年前だった。せきが続き、夜に眠れない。近所の内科を受診したが、せきぜんそくと診断され、薬を処方された。

　服用を続けたが良くならず、少し動くだけで疲れるなど体調は悪化した。3度目の受診時にエックス線で撮影したところ、肺に水がたまる肺水腫が認められ、原因不明の急性心不全と診断。近くの総合病院に即入院となった。

　検査の結果、心臓を取り巻く冠動脈の一部が細くなっていると分かり、血管を広げるステントを入れる手術をした。退院後は職場に復帰。ほっとしたのもつかの間、次第に呼吸が苦しくなり、階段が上れないなど日常生活が困難に。最初の入院から1年後、2度目の入院となった。

105: 名無し 2023/12/13(水) 14:27:27.48 ID:nTtE3UrV0

今年ワイのアニキもワクチン後半年くらいで体調悪くなり
急性の診断じゃなく慢性心不全で緊急入院した肺にも水が溜まってたそうで>>1と同じ症状だな

国防総省のデータは、2022年にパイロットの間で心不全が1000％近く急増したことを示している：内部告発者

テッド・メイシー大尉は、心不全（973％）や心筋症（152％）など、パイロットの過去5年間の平均と比べて、いくつかの心臓関連疾患が大幅に増加していることを発見したと述べた。

米国国防総省 (DOD) からの新しいデータは、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が複数の心臓疾患を含む重大な健康リスクを伴うことを示すさらなる証拠を提供しています。

テッド・メイシー中尉は、アメリカ海軍医療サービス隊の現役士官であり、健康管理者および医療勧誘員を務めています。彼の妻マラ・メイシーはフロリダ第5選挙区の下院議員に立候補している。両者とも、国防総省の新型コロナウイルス感染拡大防止命令と、反対する軍人の扱いに反対している。

ソーシャルメディアにアップロードされたビデオの中で、メイシー中尉は、国防総省の国防医療疫学データベース（DMED）から以前に暴露されたデータの信頼性を認めた、ギルバート・シスネロス・ジュニア米国防次官人事・即応担当からの7月の書簡を引用した。

過去5年間の平均と比べて、高血圧（2,181%）、神経疾患（1,048%）、多発性硬化症（680%）、ギラン・バレー症候群（551%）、乳がん（487％）、女性不妊症（472％）、肺塞栓症（468％）、片頭痛（452％）、卵巣機能不全（437％）、精巣がん（369％）、頻脈（302％）。

もちろんサウナも危険です。

ドロドロ血で血栓リスクは大です。

取り敢えずこの辺で。
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