元々一般に韓国から親戚とかを頼って日本への密入国は有名な話です。
それで在日が増えてしまった。
密入国の癖に「おばあちゃんが強制連行された」とか言ってましたからね。
アンミカさんは「教会関連の仕事で1976年に父と来日した」と朝日新聞で語っていたけど、宗教ビザで在留許可した韓国人は1976年に1人もいないんだって。
ねえ、どうやって日本に来たの? https://t.co/UTXhsdDaSJ
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) December 17, 2023
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1976年辺りは密入国者ラッシュらしい。
何せ、、
当時の韓国は自由に海外旅行できなかった時代です。
韓国の海外旅行史は日本とはだいぶ違う。第2次大戦後、外国に行くことができるのは外国に出張しなければいけない公務員やマスコミや企業人と、スポーツ選手くらいのものだったという、、1983年1月に、海外旅行が部分的に自由化された。50歳以上と年齢制限があったのは兵役との関係だろう。若い男は出国できない。海外旅行ができる条件は、年齢以外にもあとふたつある。ひとつは、供託金として銀行に200万ウォンを入金する必要がある。期限内に帰国しなければ、このカネは没収される。「日本円にして、60万か70万かのカネ」当時の200万ウォンは、当時の為替レートで58万円だ。大卒初任給の7か月分の給料くらいの金額だ。海外旅行に行くには、供託金のほかにも、クリアしなければならないハードルがある。渡航したいという人物が、韓国政府にとって好ましい人物であるという証明が必要なのだ。家族、一族、交友関係者に反政府活動をしたものはいないか、共産主義シンパはいないかという調査を、かなり入念にやるらしい。政府の優良人物合格印のない者は出国できないのだ。1989年1月に完全自由化されたと思っていたが、やはりまだ人物調査があったようだ
つまり限りなく密入国で、、
そして在留許可を繰り返したということでしょうね。
蓮舫と一緒で、明確な証拠は提示せず、否定だけでスルーする、、というやり方です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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