【羽田空港事故】着陸機を知らなかった件

健康法
そりゃ着陸機を知らされていないので、、、

滑走路停止位置で待ち、、

離陸準備していますよ。

17:45:11 
JA722A(衝突した海保機):
タワー、JA722A C誘導路上です。
東京タワー(管制塔):
JA722A、東京タワー、こんばんは。1番目。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください。

羽田空港で起きた衝突炎上事故で、海上保安庁の航空機は衝突までおよそ40秒間、滑走路上に停止していたとみられることが分かりました。専門家は、日本航空機のパイロットが事故を避けるための時間は一定程度あったとしたうえで、「長く停止していたことでかえって見えづらくなった可能性もある」と指摘しています。

NHKが羽田空港に設置したカメラには事故を起こした海上保安庁のものとみられる航空機の衝突前の様子が映っています。

この航空機は誘導路からほとんど止まることなく、C滑走路に進入しています。

そして、滑走路に入ったあと、日本航空機と衝突するまで滑走路上でおよそ40秒間、停止していました。

これについて、日本航空の元機長で航空評論家の小林宏之さんは日本航空機のパイロットが気がついて、事故を避けるための時間は一定程度あったとしています。

40秒もソコにいて、、、

管制塔は気づかなかったという事と、、、

待機エリアからの時間考えると、、、

50~60秒以上も着陸が無かったんですよ。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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