厄年なんて本当にあるのか?(注意をしないといけない年回りの方へ)

健康法

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 「心身の不調」や「体のリズム」には周期的なリズムがあって、そのマイナス的な要因は、「厄の時期」に重なる事が多いです。

 神社、仏閣に行くと、「令和6年の厄年表」というものが大きく貼られております。

 しかし神社、仏閣によっては、「その厄年年表」は、ちょっと違ったものになっております。

 皆さん、厄年になってもあまり心配しない様にしてくださいね。

何故なら、「同じ学年の全員みんな」が、一度に心身の不調になる事はなく、「その年に無理をしたり、ストレスを溜めたり、心配ばかりしている」と厄的な要素が出てしまう事が多いです。

 周期的には「9年ごとの周期」が有名であって、「本来の厄年」は、9年ごとの周期から来ております。(学術的に有名である)

又、注意して欲しいのは、厄年や大厄の人は、「年齢的にも体の曲がり角」の方が多く、心身の不調を呼び込みやすい時期にもなります。「八方ふさがりの年(今年は三碧木星)の人」も注意が必要な人もいる。

 ちなみに厄年の中でも、厄年にめっぽう強い星があって、六白水星、七赤金星、四緑木星、三碧木星、一白水星は、あまり厄年になろうが、心配がいりません。(例外もあるが全てが全てではありませんが、特に四緑木星、三碧木星は良い事が起きやすい年です)

又、厄年の中でも、特に「厄年に注意したい星」が、八白土星、五黄土星、二黒土星です。尚、厄年にからっきし弱い星が九紫火星になります。

今年は八白土星が厄回りですので、5歳(令和元年生まれ)、14歳(平成22年生まれ)、23歳(平成13年生まれ)、41歳(昭和58年生まれ)、50歳(昭和49年生まれ)、59歳(昭和40年生まれ)、68歳(昭和31年生まれ)、77歳(昭和22年生まれ)、86歳(昭和13年生まれ)、95歳(昭和4年生まれ)の方は、厄回りの年になりますので、暴飲暴食を避け、よく眠る事が「開運」を呼びます。(尚、本年度の2月4日から翌年の2月3日生まれ)

又、空亡と言って、「12年間に2年間は、なるべく新たな事をしない方が良い時期(天中殺・大殺界・変化を好まない年)」になります。

 今年は「辰巳空亡」ですので、辰年生まれと巳年生まれは、今年、来年と大きな変化を避ける様にしてください。(勉強の年)又、厄年と空亡が重なった方は、あまり無理をしないで、普通に暮らす様にしてください。

ちなみに男性の41歳(昭和58年生まれ)の方は、大厄天中殺と言って、体が変調しやすい時期で、今年は要注意になります。

 ハチャメチャな事は止めて、絶対に無理をしないで、規則正しく生活して、お守りを余計に持って、普通に暮らせば、何も問題がありません。(飲みすぎは厳禁)

今日は一般的(学術的)な事を書きましたが、「あなたが今迄に信じてる流派(いつも行ってる神社仏閣」のものを信じても、全くの自由でありますからね。

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ホウホウの独り事: 「厄年」は、心身のバイオリズムみたいなものですので、「無理な行動」や「眠らない事」は避けてくださいね。

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