春の新刊
「神の国」日本の
美しい「神社の教科書」(仮題）
神々と共に最高の人生をおくる方法（仮副題）
3月8日発売です。
神社について、
時空を超えた聖者たちから教えていただいた神社の真実と
神から下ろされた御神託を書いています。
今日は
「神の国 日本の美しい神社」願い事の章より一部抜粋でご紹介します。
「人が本気で願い事を叶えたいのであれば
「自分が行うすべての事は、天意（あい）である。」
と自信を持って言えるように生きることです。
そして最も大切なことは、
まず自分から神様に贈り物をすることです。
まず自分から神様に贈り物をすることです。
自分から何も捧げないで、
神様からの贈り物ばかりを欲しがるようでは、願いは届くことは無いでしょう。
神様からの贈り物ばかりを欲しがるようでは、願いは届くことは無いでしょう。
神様が最も喜ぶ贈り物は、何か知っていますか？
人が神様に捧げられる最高の贈り物は
「人間の愛」
です。
宇宙のすべてを持つ主神ですが、
唯一持っていないものが「人の愛」です。
唯一持っていないものが「人の愛」です。
人間の愛は、
一人一人の真我で創られる喜びに満ちた美しい輝きを放つ光だからです。
一人一人の真我で創られる喜びに満ちた美しい輝きを放つ光だからです。
主神が創った創造物である人間から純粋な愛が生まれ出ることほど嬉しいものはありません。
惜しみなく、
全身全霊で、
自分の愛を神様に捧げてみましょう。
全身全霊で、
自分の愛を神様に捧げてみましょう。
あなたの周りには、
愛を捧げるたくさんの神様の化身がいます。
愛を捧げるたくさんの神様の化身がいます。
苦しんでいる人、
困っている人、
病気の人…
皆、神様の化身です。」
3月10日の出版記念講演会は
こちら
本には収録できなかったお話しも。
懇親会もあります。
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Source: ひかたま（光の魂たち）
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