なんつーか、陶器って難しいのですよ。
だからパナソニックはデザインにポイントおいて造形し易い技術に逃げて中心を外す。
ただ、パナソニック的にはどんどん買い換えてくれってコトなんでしょうね。
そもそもトイレにマジック書くヤツは殆どいないでしょうけど、、、
中性洗剤しか使えないパナソニックはイマイチです。
有機ガラス系新素材ってつまりは樹脂なんでしようから、、
「衝撃です。」油性ペンでトイレの便器に書いて、弱アルカリを吹きかけてどれだけ落ちるのか?の比較動画の検証動画になります。
TOTO 「セフィオンテクト」
リクシル「アクアセラミック」
Panasonic「有機ガラス系新素材」
ちなみに有機ガラス新素材に油性ペンは、まったく落ちないので辞めましょう。 pic.twitter.com/BzUtAJQCe8— かわちゃん@エアコン人間 (@kawaken1985) March 14, 2024
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パナソニックとは言っても、、元々住宅設備は「松下電工」。
ウチの管理物件のトイレは松下電工でしたが、最近「割れ」が出てリクシルに入れ替わっています。
何故リクシルか?というのは安さです。
設備屋の余った在庫から出すんで安くなります。
TOTOは高級品ですね。
真っ白のTOTOが好きですけどね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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