人は肉体を脱ぎ、「魂だけの霊体に戻る迄」、約49日か~50日かかります。
これは良く言う、「霊界に戻る期間の49日」ですね・・
そしてその後、神様と相談をしながら、「次の生まれ変わりの準備」をしたり、「気になる方の守護霊」になる事を決断します。事故や怪我で亡くなった方は、生まれ変わりの期間が幾分、短縮される事もあります。
その「霊界の扉」が開きやすい期間と言われる、「春のお彼岸の期間(1週間)」に、今日から入りました。
「春のお彼岸」は、「霊界の扉が開きやすい時」ですので、「あの世とこの世」が、最も繋がりやすい時であって、みんな仏壇の前で拝んだり、お墓参りに行ったりもします。
要は、春のお彼岸の時期は、「亡くなった人がこの世に帰って来やすい期間」にもなりますので、「今は科学万能の世界」ですが、ただただ単純にそんな期間があって、亡くなった方を歓迎してあげましょう。
お彼岸の中日になる「春分の日」は、宇宙的にも昼と夜がほぼ同じの0ポイント地点を地球が通り過ぎ、太陽が真東から昇って真西に沈む、とってもスピリチュアルな日になります。
春分の日(20日)は、宇宙のお正月とも言われておりますが、厳格に言いますと、「太陽のお正月」に近い日になります。19日の24時(20日0時)には水道水(湧き水最高)でもいいから汲んで飲んでください。(春分の光の水)
「生前、好きだった故人」に会いたければ、故人は、家の中で、生前に、1番に大好きだった落ち着く場所をよく知っております。
どうか、その期間(春のお彼岸)は、故人がより好んだ場所を空けておいてください。又、お酒好きの人は栓や封を開けて、差し上げてください。
もちろん故人だけでなくペットも同じ様に、ペットフードを封を開けてお皿に出してあげましょう。
「春のお彼岸の1週間」は、色々と困った事のお願いをするのではなく、「親しい友」が家に遊びに来る感覚で、今週は「大好きだった故人」を歓迎してあげましょう。
その人の好物は、死んでも変わりませんから、「好きだった大好物」を、生前と同じ様にお皿に入れて、一緒に食べてくださいね・・
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事:「私達の役目」と言うか「生まれて来た訳」みたいなものが、きっとあるはずです・・
「20日は今年1番のパワフルな日」になります。光の水を飲んだり、瞑想したりすればいいですよ・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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