民族によってその人が新型コロナウイルスに感染したかどうかを判断すべきではない とか

健康法
米国の新型コロナウイルス対策は行き過ぎと米国内から批判の声―中国メディア

2020年2月2日、中国新聞網は、米国が新型コロナウイルスによる肺炎について、「公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことは行き過ぎであると批判の声が米国内から出ていると伝えた。

米ジョージタウン大学の専門家は米メディアBuzzFeedに対し、米国の対中制限措置は世界保健機関(WHO)がまさに反対していることだと指摘。「湖北省から来た訪米旅行者を隔離することは合理的であるとはいえ、隔離は強制ではなく本人の希望によるものであるべき」との見方を示した。

米紙シカゴ・トリビューンは、「疫病が発生すると、差別や過激な言論の数が急増する」と指摘。「疫病の流行を外国排斥感情が生じることの口実とすべきではなく、危機によって人間性を失うべきではない」と論じた。ある専門家は、「恐怖によって行動を支配されるべきではない。民族によってその人が新型コロナウイルスに感染したかどうかを判断すべきではないと述べているという。

アメリカが禁止したのは、、

民族の入国制限ではなく、、

14日内に中国へ立ち寄った外国人の入国を禁止したのであって、、

(武漢という)地域によって感染の疑いが濃厚だから、、です。
今回の新型コロナウイルスは、、

SERSも含めて、、

人工ウイルス説、、

そしてカナダから盗まれたウイルスであることが疑われていて、、

地域/土着の既知の風土病の拡大とかではない。

だからこそ警戒度をMAXにして遮断を試みている。

そもそも武漢1100万人都市を封鎖したのは中国です。

そこを忘れては困りますね。
チャイナマネーは世界の隅々までバラ撒かれていて、、

中国擁護の論調を繰り返していくと思います。

中国という人権の無い国を批判せず、、、

人権を盾に中国を擁護する、、

そういうお抱え学者、お抱え政治家、お抱えジャーナリストは同じような記事を出していくことでしょう。

ちなみに中国に1万枚ものマスクをチャーター便往路で渡した日本に対して、、、

その後も、機関砲で武装した中国公選船が尖閣諸島水域に侵入を繰り返しています。

救援のドイツ空軍機の着陸は許可して、日本の自衛隊機の着陸は拒否しています。

日本はお人好し過ぎますね。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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