テスラのソフトアプデが危険。46℃の車内に缶詰めになったTikToker

健康法
もうEV買う奴はバカです。

ほんとに危険だから、なんとかして。

Tesla(テスラ)車のソフトウェアアップデートをインストールしていたTikTokerが、40分間も炎天下Tesla Model 3の車内から出られなくなるという事件(?)が発生しました。

その一部始終を撮影した彼女の動画がネット上に投稿されると、わずか1日で再生回数が1070万回以上を記録(記事執筆現在)。いい大人が何やってるんだ?と言いたくなるかもしれませんが、彼女、ブリアナ・ジャネルさんは、テスラ社から提示されたルールに従った結果、このような事態に見舞われてしまったのです。

アプデ中はドア開けちゃだめ?

テスラのオーナーズマニュアルによると、「ソフトウェアのインストール中は、安全システムやドアや窓の開閉などの機能が制限される、あるいは無効になることがあり、(無理に行なうと)車両に損傷を与える恐れがあります」と書かれています。

そこで車両に損傷を与えることを恐れたジャネルさんは、テスラ社の警告に従い、車の中でドアも窓も開けずにインストールが終わるのを待っていたわけです。しかし、これはテスラ側の重大な見落としであり、ともすれば本当に車内に閉じ込められてしまう可能性もありました。

手動のドアレバーも使いにくい

テスラのModel 3とModel
Yのドアは電動で、通常はボタン1つで内側から開けることができます。もちろん、車両に電力が供給されていない場合でも開閉できるように、ドアパネルには手動のレバーが装備されています。ただ、テスラ社は、これはあくまで「電力が供給されていない場合に限って使用するべき」だと警告しています。

ジャネルさんは、「手動レバーの存在は知っていたが、車にダメージを与える危険を冒したくなかったし、暑さにも耐えられる自信があった」と語っています。

中華製も危なすぎです。

▲中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が初めて出した電気自動車「SU7(Speed Ultra 7)」

左右に揺れ、ハンドル利かない…ブレーキパッド摩耗
ネットユーザー「これがスポーツカーだなんて」VS「レーシングカーは通勤車とは違う」

中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が独自開発した初の電気自動車「SU7」に、また車両の性能を巡る論議が巻き起こっている。


【動画】ハンドルもブレーキも利かない! そのまま壁に衝突するシャオミ「SU7」
https://image.newsis.com/2024/04/17/NISI20240417_0001528395_web.gif?rnd=20240417092858

 これは、中国のある自動車コンテンツ製作者が11日、交流サイト(SNS)にSU7の事故動画を掲載したためだ。

 動画には、車が左右に揺れたかと思うと、そのまま壁に衝突する様子が写っている。

ドライバーはハンドルを左右に回したが利かず、事故を防ぐことができなかった。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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