これは記憶からです。
該当のtweetを探すのは無理だと思うので、、
大阪府と大阪市のコロナワクチン会議で、、
松井大阪市長が、阪大医学部から「防護服が足りない、医師はゴミ袋を被って仕事している」と聞き、、
「カッパならどうです?」と聞いて、、
「ゴミ袋でやってる位なんでカッパでも代用になります」、、と返事を得て、、
その10分後に、マスゴミに「防護服が足りないんです、家にカッパ余っていませんか?カッパ買い取ります」と発表、、
翌日には10万枚、そして30万枚が集まった。
これは有名な話で、、
ただ、、
Twitter上では、、
「松井はカッパなんか役に立たないモノを集めてパフォーマンスをしている」というようなカキコミが結構あった。
カッパなんか防護服の代用にならない、松井はバカだ、カッパで医師を危険に曝している、と、、そういう何通か否定的な書き込みが連続して書かれていたんですね。
まぁ、これは、、大阪自民党系か野党系だろな、、と思いました。
アドレスかキャプチャ保存しとけば良かったです。
Twitterって、、
嘘を広める武器にもなる。
そういう意味で諸刃の剣です。
それが、今回の「検察法反対」に使われている。
中国共産党の政治工作のやり方です。
で、、
カッパが防護服の代用になるかならないか、、
構造的に考えればわかることです。
第一、その時点で阪大医学部は、、ゴミ袋を被って仕事していたんです。
ニューヨークもゴミ袋でスキーゴーグルでした。
カッパなら、つなぎ目がホックでも上から養生テープで目張りしてしまえば済むので、、
問題ない、と考え、、100均に走りましたが(笑)
買い占めも変だしなーと思い。
松井市長の言った「フェイスシールド、手作りのフェイスシールドもお願いしたい」とあったので、、
フェイスシールドに特化したんですね。
ともかく、、
その時大阪市役所のロビーは箱が山積みでした。
松井市長の呼びかけで「阪大病院」だったで、、
大阪府かな?と「がんばれ大阪府」と「大阪府マーク」を入れたフェイスシールドを大阪市役所に届けてしまい、、
二回目のは
こちらのマークにして届けました。
都合56枚が大阪市役所に、1枚が動物病院に寄付になりました。
手元にはラミネートが少し波打った不合格品1枚だけ記念品で残っています。
武漢コロナウイルス、、
まだまだ感染者は出るでしょうし、、
出ていなくても万が一は想定した防護服が必要でしょう。
まだ、しばらくは医療従事者の皆さんの大変さが続くと思います。
こういう戦時に、、政治的な思惑で、、
「カッパなんかコロナの役に立たない!松井はバカだ!」等というtweetを連発した連中、、、
口の汚さは、、立憲民主党の福山のイメージでしたね。
立憲や共産党とかの野党は、、
是々非々で見ても、まともなところが皆無だと、、思います。
だって彼らの中身は、、
反日テロ党員、中国共産党工作員、、ですからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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