何でもかんでも性格の問題に結びつける人

まぁ本質を観ない人は、逆張りだとか、性格の悪さだとか、周囲から抜浮くとか、、

要は、その方はソレ(周囲から浮く)を気にしている方です。

物事の本質ではなく、浮きたくない方(笑)

逆張りを出来ない方、周囲を気にして付和雷同に大勢に流される、、

イジメに加担する、、周りが石を投げたら投げる。

ある意味それは「カルト脳」です。

何でもかんでも逆張りをする人がいるが、そうした人で性格がいいと思える人を見たことがない。むしろ周囲から浮くか嫌われている人が多い。

— MAKI＠瞑想家 (@2020_maki) March 1, 2022

論点のすり替えだし、、

本質ではない。

こういう人は、立花隆が「田中は巨悪だ」と新聞で言えば、そーだそーだと付和雷同に指さす連中です。

ワタシはその時、法学部学生でしたが、、

法律的に観て司法の脱線があったので、、

「田中は無罪だ」と主張した口ですが、、

結局、それは正しかったのです。

この時、米国の司法取引で喋っただけのコーチャン・クラッターの「嘱託尋問調書」をそのまま証拠採用し、日本で反対尋問をさせないという「大愚」を犯した裁判所は断罪されるべきですね。

反対尋問の許されない証拠採用は無効です。

司法が崩壊したのは「巨悪」と連呼した立花隆と朝日を中心としたマスゴミの世論誘導です。

扇動されて洗脳される付和雷同な大衆こそ、、道を誤る原因です。

それがその方のジムの「利用法」です。

ジムでどうしても無理なのがあって、見た目をフィットネスブランドで着飾ってるのに大して筋トレしてない＆スマホばかり触ってる人を見ると「君は何しにジムに来てるの？」と思う

— れな (@rena6_fitness) February 26, 2022

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ　シーズン2